こんばんは、矢口です。
いつもお世話になっております!
「色のない虹は透明な空を彩る〜空から降ってきた少年は、まだ『好き』を知らない〜」
https://kakuyomu.jp/works/16817139559097527845 🌸桜蘭舞🍒様より、素敵なレビューをいただきました!
長いのに最後までお読みくださり、そしてコメントでたくさん励ましてくださり、本当に嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
本当にありがとうございました♪
「タイムリープしたら、推しと恋をする世界線でした。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665186009125 突然更新してすみません!
本編、並行世界編と完結したのですけれども、寝込んでいる間、気付いたら第三の並行世界のお話を考えておりまして。
本編にも続編にも書けなかった「なぜ子爵の席が空いているのか」「なぜ伯爵の席も最後まで取ってあったのか」も書いちゃおうかなと!
カクヨムコンが始まるまで、ゆっくり、ぼちぼち、気楽な感じで不定期に更新しようかなぁと思っております(*´ω`*)
多分アオハル度がマシマシになります。
なお、ガチのストックゼロ。
いつも各作品、章ごとに見直しをしてから上げるのですが、カクヨムコンまでのつなぎにしたいということで、今回は章ごとの見直しナシで公開を始めるという冒険( ゚д゚)
不定期更新になるので、いつ完結するかは不透明です(笑)
なんなら来年とかになるかも。
応援、コメント、レビュー、フォローして下さった皆様、矢口の近況ノートや作品にお立ち寄り下さった皆様、本当にありがとうございます!
それでは、失礼致します♪
(追記)
作中で結婚の話が出ますが、「推し」第三章の時代設定は平成後期です。当時の女性の結婚可能年齢は16歳です。