急遽短編物語を再び書きたくなって、一日で作品を仕上げました。いい意味で自分の限られた時間が迫る最中、一種の限界と向き合えたきっかけの作品です。カクヨム短編コンテストに応募しました。今更言いますが、僕の以前の短編も全てカクヨム短編コンテストに応募しておりました。今作品は、１月３０日午後２２時～２３時頃までの間から、翌日の午後２３時半頃までの期間内で仕上げました。皆さんにもっと報せたい、伝えたいという思いがこの物語創作の推進力になりました。このページを読んでもらって、気になった方は、恐竜人という設定でこういう表現もできるということを一例として見てもらえたらと思います。この作品に取り掛かって、寝不足気味なため、２０２３年の短編コンテスト最後の投稿作品完成を迎え入れて、ゆっくり休みたいと思います。それでは皆さん、ごきげんよう。