ご無沙汰しております、伊古野わらびです。
今年もX(Twitter)上の企画「文披31題」に300字小説で参加しております。
その300字小説を、このカクヨムさんでも公開させていただいております。
毎日1話ずつ更新中ですので、よろしかったら、ご覧くださいませ。
……更新し始めて半月経ってからの告知で、恐縮ですが。
『イケボがわたしの恋を信じるまで~夏の日常~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093080151519124今回は声フェチなリケジョ(機器分析がお仕事)の今里さん(20代)
そして、ちょっと訳ありで海外に行っていて帰ってきたイケボ男性、村雨さん(30代)のドタバタ職場恋愛劇となっております。
そのドタバタ恋愛劇の夏の日々を少し切り取ったというスタンスです。
村雨さんは、素材開発をされている化学者さんですね。
主役二人とも同じ化学系メーカーにお勤めという設定です。
わたし自身が化学系のメーカーで機器分析を仕事にしているので、実体験をかなり交えた話になっています。
なお今里さん=作者ではありませんので、誤解のないように。
顔より声派は確実にわたし自身の持論に間違いはありませんが。
この話も本来はちゃんとした本編が書けたらなと思ったまま寝かせていた話という。
体験版みたいな感じで気軽に読んでいただけると本当に嬉しいです。
7月最終日まで毎日更新予定です。
何卒、よろしくお願いいたします。
【追伸】
某作品に対してのおすすめレビュー(コメント付き)ありがとうございます!
お礼はまた後日に。
今はまずお礼だけでも先に言わせていただきます。
本当にありがとうございました!!