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小説を書こうと思い立ってからの話と、何が向いてるのかわからないという話

改めてここまでの流れを振り返ってみようかと。

コロナ禍で、外でアクティブに遊んだり、趣味に勤しむこともできず、燻っていた日のこと。
仕事でインタビュー記事とかを書きまくってる中、「文章力も強化できて、かつ、自分が楽しい趣味はないかなぁー」と思って始めたのが小説でした。

で、web小説投稿サイトなるものがあるのを知り、せっかくだから人に見える形で書いてみて、批評貰いたいなーということで執筆開始。

初めは、
まじか、テンプレなるものがあって、それが売れ筋なのか!ということを理解し、落ちこぼれ広報、転生した公爵、剣道ガール3作を考案。

ただ、書いてて楽しいけど、なんとなく現代物のが書きやすいのでは?というのと、父親の話を書きたかったこともあり、不幸を背負ってを執筆開始しました。

いまだ何が向いてるのかわからないまま書き続けてますが。とりあえず今手掛けてるものは全力だし切りたいなぁ、と思っている今日この頃です。

みなさんもジャンル選択は結構悩まれてるのかな?

2件のコメント

  • 僕も、ジャンル選択は悩む方です。
    異世界物とかも書いてみたいとは思うのですが、
    あまり良いアイデアが浮かばなかったりします。
    アホな事はよく思いつくんですけどねw
  • 小濱さんは、小濱さんの持ち味があるので、それはそれで最強だと思いますw いつか異世界な小濱ワールドも見てみたいですが!

    悩みますよね〜。あと、算数が苦手な私としては、異世界の馬車移動とかの計算時にさじを投げたくなります。
    リアリティを追求する作家さんが個人的に好きだったりするので、そのへん中途半端にしたくないんですけど、計算しはじめると「あああ、もう無理―!」ってなります笑

    その点、現代ものなら、いくらでも距離感が調べられますし。ネットで調べればビジュアルも土地の雰囲気も、はたまた店の味まで(想像でしかないですが)わかってしまうという。

    ただ、想像で描きすぎると地元民に怒られそうですが。
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