このコンテストが色々な点、
なぜか公式なのに自主企画から応募
著作権という言葉をまったく使わないのに、
勝手な改作や切り張りや第三者への譲渡まで、と権利のほぼすべてを要求
著者への対価は賞品(最優秀作品で5千円ギフト券)にすべて含まれる
以上は応募した時点で同意したと見なされる
と、恐ろしく香ばしいので、余興に応募したくなってしまいました。
どうなっちゃうのかな、ふふっ。
受かっても落ちても歪んだ満足感が得られるような気がします。
同年9月8日、当該作品を消しました。コンテストの結果は調べてないので知りませんが、何も連絡が来ないので落ちたのでしょうね!