• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

太陽よ、9月も中盤だがどうなんだ。の話

 こんばんは、貴良です。本日も厳しい暑さ厳しく秋はまだほど遠いですね……。
 桜の木などはチラホラと黄色く色づいているものもあり、秋の足音はするのですが、太陽がイキってるせいで相変わらずの体感・夏なつナツ。(イキってるって笑)
 えぇ、私も年中桜を愛でてますよ、拓磨様。

 地元のスーパーでは庶民の味方であった秋の味覚・サンマが、税込み400円突入しておりました。
 一匹100円はもはや幻ですね。あぁ、塩焼きが食べたい。

 そう言えば今年は、夏の終わりを告げるツクツクホウシの声をあまり聞きませんでした。あの鳴き声を聞くと「夏が終わるなぁ」と感じるのですが。反対にミンミンゼミなどは結構9月入っていても鳴いていた気がします。

 四季を感じるものが、徐々に気配を消していく危機感がしてなりません。



 さて、先日「妖かし桜が散るまでに」の17話を更新いたしました。
 今回戦闘の合間のノホホン回となっております。たっくんがデレております。(デレてはない)

 第一幕もいよいよクライマックス! どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<連載中> フォロー・応援くださる皆様、ありがとうございます!

陰陽師系・平安ファンタジー【妖かし桜が散るまでに】
→最新話・第十七話 「暁の膝枕」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969/episodes/16817330663772410366

→表紙はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969

平安知識・小学校学習程度の筆者が描く、正座しなくても読める(?)お話です。
よろしければお越し下さい!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する