はい。タイトルの通りです。
何と言うか、岩井の生活スタイルが極端なんですよ。
①小説を書く
②その他
この二択しかない。いや、②の『その他』にはいろいろありますけれども。
自分で自分のブレーキを踏むことができないのです。早い話、いつも『書かねば!』と自分自身に急かされて、気の休まることがない。
疲れますねえ。一つ奇妙なのは、この現象がここ二ヶ月ほどで顕著になってきたこと。何があったし!?
休憩の大切さを説いてくださった方々、誠に申し訳ございません。岩井に『執筆/休憩』の切り替えをするだけの器用さはなかったようです……。
嗚呼、疲れた。執筆に、ではなく、こんな自分自身に付き合うのに。
あーあ(=_=)