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ぐえー

正直、こんなことを書くのは気が引けるのですが……。
皆様からの応援のお言葉、毎度ありがたく頂戴しております。何物にも代えがたいものです。

が。

それらを以てしても、どうやら僕は気弱になってしまっているらしく、
まあ、早い話がいつもの『構ってちゃん』状態です。

何故気弱になったのか。理由は明確で、今月末の公募につきまして。間に合うのか、これ……。
あ、物理的には間に合うんですが、体力・精神力が持って行かれているので、ちょっと怪しいです。

そういうわけで、皆様のご叱咤・ご鞭撻のお言葉(いや、正直甘やかされたいだけですが)を頂戴したく、
こうして近況ノートを記している次第です。

お時間ある方、いらっしゃいましたら、何卒よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

5件のコメント

  • 岩井喬さま

    こんにちは! 長月です。
    今日は仕事が早く終わりまして(笑)
    物理的には間に合うんですね、よかったです! まあ緊張して精神が削られることはしばしばありますからね…。
    根は詰めてしまうのでしょうが、睡眠と食事はとってくださいね!
  • こんにちは。

     先ほどのお約束どおり、構って差しあげようかしら?

     公募、物理的に間に合う……が、一番重要だと思います。これがもし……、
    『うわぁっ! 締め切り明日! 残り10万文字!』とかだったら、どうしようもないんですから。まだまだ、だいじょうぶ!
     小説の執筆って、元々、精神力を削って書くものなのかもしれませんよ。それで、その精神力が体力を奪っていくんです。だから、取り敢えず、食べときましょう。
     カロリー摂取してれば、いざという時に無理ができます。

     あぁ、ごめんなさい。なんだか、無理をスッゴイ強制してる!

     でも、がんばってくださいね。公募に応募されてるだけで尊敬モノなんですよ。
  • >長月そら葉様

    コメントありがとうございます!
    食事は摂れています。睡眠は……あんまり落ち着きはないですが、まあ(^^;

    皆様方のコメントと時間経過とアニメ鑑賞(『アルドノア・ゼロ』)により、だいぶ復旧致しました。

    緊張感を軽減するのに、アニメ連続鑑賞は効きますね(笑)
    明日から本気出します(えー
  • >浅葱 ひな様

    コメントありがとうございます!
    明日までに10万字⁉ ば……かな……(バタリ

    と、ならないのは幸いですね(笑)
    え? 食べていいんですか? うわーい、甘いもの~🎵 ってこんな時間に食うなって話ですね、はい。

    いやいや、強制とは受け取っていませんよ。むしろ、こうして皆様方からのご支援を受けられる立場と、皆様方ご自身の両方に感謝しております。

    明るく強制・突っぱねていただくのもまた一興ですかね?

    しかし、浅葱さんに尊敬していただけるようなことは何もしていませんよ。
    僕は自分のやりたいことをやっているだけですので(大汗)
  • こんにちは(^-^) コメントのお返しはこちらに。

    文面から察するに、自らの努力が結果に結び付くか不安と焦燥に駆られているご様子。『こうあるべきだ』『こうでなくてはならない』といった自分自身への理想がまさに強迫観念となり、ままならない現実に比して余計に自責の念に苛まれているのだと思われます。

    私も似たようなものなので、お気持ちは痛いほど分かります。特に何の結果も成果も残せなかったとき、「自分はいったい何をやっているのだろう」といった焦燥感や虚無感におそわれて、何も手につかなくなることがよくあります。

    そんなとき、私はよくゴッホのことを考えます。
    ゴッホは生前一枚も絵が売れませんでした。一枚も、です(正確には一枚だけ売れたのですが、その絵は弟のテオがお情けで買ってくれたものでした)。彼ほどの偉大な画家でも、誰からも評価されず、見向きもされず、それでもめげずに作品を創り続けたものの、生涯は不遇でした。
    つまり、どんなに歴史に残るほどの素晴らしい作品を創ろうとも、その作品を評価してくれる人間に巡り会えるかどうかは、結局のところ運でしかないのです。

    小説にも同じことがいえます。身も蓋もない言い方になりますが、どんなに素晴らしい作品を書き上げたとしても、結局はその作品を読む編集者の趣味嗜好で評価は変わってしまいます。それは自分の実力の範疇を越えた、まさに「運」が絡んでくるところであり、頑張ってどうにかなる問題ではないのです。もちろんすべての不振の理由を運のせいにして言い訳にしていいという訳ではありませんが。

    前置きがかなり長くなってしまいましたが、私の言いたいこととは、つまりこういうことです。

    「自己修練は続けなくてはならないし、自分自身や作品に対しては謙虚かつ貪欲に学ぶ姿勢を忘れてはならない。
    しかし一方で、運の要素というものは少なからず存在し、それらは実力とは関係のない場所で働く力学なので、たとえ結果が振るわなくても落ち込み過ぎないように考える」


    一番よくないことは、失敗することでも成果を得られないことでもなく、「何もしない」ということです。
    岩井さんはすでに「賞に応募する」という行動を起こされています。これだけでもすごいことです。

    忘れないで下さい。たとえ歩みが遅くとも、一歩が小さくても、あなたは前に進んでいます。



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