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なにかしら

岩井に向かっておっしゃりたいことがございましたらこちらへどうぞ。
一応、エッセイは作品枠で設けておりますが、もしそれ以外の事象、あるいはもっと語りたい! という方がいらっしゃいましたらどうぞご自由に(^^)

29件のコメント

  • 雑談用ノートへのメッセージ、ありがとうございました。
    冬が好きな理由、とのことですが、あまり大それたきっかけというのはありません。
    プロフィールにもある通り、自分は雪国産まれの雪国育ちでして、昔はもっと夏も涼しく、盆があければすぐに秋、秋が来たかと思えばあっという間に冬、春なんて数週間で終わり、また短い夏が来る……という一年なのでした。
    当時の自分の体感としては、
    春→4月から5月
    夏→6月から8月(お盆後は秋準備)
    秋→9月から10月
    冬→11月から3月(その年によっては4月半ばも若干冬)
    という感じで、一年の半分近く冬だったのです。雪国産まれなんてぼかしましたが、もうおわかりですよね。北海道です。
    夏はどんなに暑くても脱ぐのには限界がありますが、寒ければどんどん着込めば良いわけで。枕草子ではありませんけれども、寒い寒いと良いながら火を起こしてそれにあたるのも何だか風情があって良いと思うのです。暑い暑いと良いながらかき氷片手に扇風機も良いんですけど、何ていうか、いまにも溶けそうにだらりとするのがあまり好きではなく。寒いと身が引き締まるのも良いなぁ、と。
    外は猛吹雪、家の中はぽかぽか、土鍋を囲んでハフハフ。これがたまりません。
    雪景色も真っ白こんもりしててきれいですし(汚いものを全部隠してるだけかもですが)。


    かなり長々語ってしまいましたが、こういう感じです。 
    そんなわけで、現在自分は溶けています。内地の夏、暑すぎです。本当に駄目なんです、暑いと。

    では、今後ともよろしくお願い致します。
  • >宇部 松清様

    おおっ! わざわざこちらにまでコメントをくださり、ありがとうございます(^^)

    北海道、行ってみたいと思いつつ、何故か学校時代の修学旅行先は近畿地方からずっと南の方面ばかりで……。
    まあそれはそれで楽しかったですが(神戸とか、本当に素敵な街でした)、ううむ、これは東北人間の宿命でしょうか。

    沖縄の方が遠いんだから、今のうちに行っとけ! みたいな感じがあったような気がしないでもないです(^^;

    北海道の夏、過ごしてみたいんですよね。野原で大の字になりつつ、雪解けしていない山々を眺める、とか。手前に牛さんたちがいるとよりポイント高いです(笑)

    そういえば、僕が大学生時代に留学したかったのも寒い地方が多かったような。スウェーデンとかカナダとか。結局行きそびれてしまいましたが、まあ、まだ機会はあるんじゃないかなとのんびり考えております。

    それにしても、ご自分の出身地にそこまで愛着を抱ける、っていうのもすごく素敵なことだと思います(^^)
    こちとら学生時代は仙台で一人暮らししていた時期があったものですから、今みたいに実家暮らしをしていると田舎の貧弱さを思い知らされます。
    『あの映画のレンタルやってねえ!』とか『ブックオフの品ぞろえが悪い!』とか『ラーメン屋の選択肢が少ねえ!』とか。
    映画館が少ないのは本当に致命的ですね……。

    とまあ脱線してしまいましたが、どうか宇部さんもお身体に気をつけてお過ごしください。

    コメントありがとうございました!
  • こんにちは。
    レビューありがとうございます。
    短編なのに、あんなに沢山のレビューを貰えるというのは、本当に嬉しいです。
    特に、映画のところを言及してくれたのが、嬉しいです。あからさまに書いたのに、今まで誰も触れてくれなかったので。
    次作も、ある映画の要素を入れようと考えているので。気づいてニヤッとしてもらえたのなら、本望です!
    素敵なレビュー、ありがとうございました!
  • コメントありがとうございます。
    早速読ませていただきますね
  •  こんばんは。「隣の彼女のバトルスペックが半端ない件」楽しく読ませてもらってます。
     あのコメントなんですが、いや、指摘というつもりでしたものではなかったのです。ただの感想で。その後の展開が岩井さんの中にあるでしょうから、あれでいいと思います。
     それを前提として、もし私の印象が作者である岩井さんの意図したものと違ったのなら、恐らく寛くんのセリフ「大切な許嫁」が一番の原因だろうと思います。『許嫁として大切に思っている……のに?!』と、私は衝撃を受けたので。
     ただ、その後も読ませて頂きましたが、そもそも展開として不自然という印象はないので、寛くんの印象を岩井さんが意図したものにコントロールするためにもし必要であるなら、再考も選択肢、ということだろうと思います。
     あと、遅くなりましたが、ことば、使って頂いてありがとうございました。
     朋美ちゃん頑張れーー!w
  • >プロフェッサー・ロドリーゴ様

    度々お世話になっております(^^)
    実は、第19話の葛藤は『ロドリーゴさんに頂いたご指摘をいかに上手く活かすか』を考えさせていただきました。
    つまり、『面白い!』と感じていただけたとすれば、それはロドリーゴさんのご助力によるところが大きいわけで。

    感謝感謝であります! ありがとうございました!<(_ _)>
  • お邪魔いたします。応援コメントの件でリラックマの絵本のタイトル、書いておきますね。
    『ここにいます』リラックマが表紙です。
    『いつもいます』キイロイトリが表紙です。
    『そばにいます』コリラックマが表紙です。
    いつもとタッチが違う、淡い色使いの水彩画風の絵になっていて、そこがまたほっこりポイントです。

    本屋さんでは絵本の棚に置いておらず、エッセイとかの棚に置いてありましたね。
    どこの本屋さんでもそうかはわかりませんが(^_^;)

    では、この辺で失礼いたします。
  • >あおいしょうさん

    ありがとうございます! Amazonの方が確実かな?
    バイトの給料と相談……と言うべきところなんでしょうが、心理的回復効果が見込めるのであれば、喜んで投資、もとい購入させていただきます。

    重ね重ね、ありがとうございます!(^^)
  • 言い忘れていましたが、リラックマってきぐるみって知ってました?
    絵本でもきぐるみの描写があるので、知らないと「ん?」ってなることもあるかもと思いまして。
    キイロイトリがきぐるみを洗濯して干してたりするんですよ(笑)
  • >あおいしょうさん

    あら、きぐるみだったんですか(笑)
    情報提供ありがとうございます。テレビでしか観たことがなかったので、全身フルCGかと……ってシン・ゴジラかよ(ノリツッコミ
  • >きぐるみ女神Q様

    おおっ! 早速のご来訪、ありがとうございます!
    読み合いっこ、ウェルカムです! が、ポンコツで『誰だよこんなもん書いたヤツ! あ、俺か』みたいな、いわゆる地雷的作品も混じっておりますので、その点ご容赦いただければと(汗

    よろしくお願いいたします<(_ _)>
  • 岩井様

    初めまして、鴉と申し上げます。

    この度は私の近況ノートにコメント有難うございました(^^♪

    さて、『血弾ー真打版』ですが、この物語には元の作品があり、それとは少し異なっております。

    戦記物は昔から好きでして、初めてここで書かせていただきました(^^♪

    今後ともよろしくお願いいたします!(^^)!


  • >鴉様

    コメントありがとうございます!
    歴史とかノンフィクションに触れるものって、なかなか書くのが難しそうだなあ、と勝手に思っておりましたので、鴉さんの作品からは学べることが多いものと存じております(^^)

    ノンフィクションとか史劇もの、読んだり観たりするのは大好きなんですけれども、例えば太平洋戦争や9・11、3・11を基に創作しよう!――何て言われると腰が抜けてしまいますね(汗

    遅読につき、しばしお待ちいただく形になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします!
  • >岩井喬 さん

    企画への応募ありがとうございました。「月下の兵士に讃美歌を」を、閲覧中です。時間がないのであまり一気には読み進められませんが、最初の数話で引き付けられました(ゴジラのアニメ的な世界観なのでしょうか?)全部読み終わったら改めてご連絡しますので、しばしお待ちを...
  • >ぞんびぬこ様

    ご連絡ありがとうございます(^^)
    たしかにアニメ版ゴジラに触発された感は否めません(笑)

    もし『つまらん!』となった場合、そこで斬り捨てていただいて構いません。が、もしよろしければ、その際の理由=ご批評などいただけると大変勉強になります。

    よろしくお願いいたします<(_ _)>
  • ちゃっかりこちらにも参上! すみません。あん兄です。

    ガメラ3のオカルト過ぎ感は、超わかります(笑)
    やりたい事凄くわかるんですけどね。どっちかというとアニメ向きの題材だったかも知れませんね。(普通に映画も面白くはあるんだけど)
    シンゴジラの完成度は凄かったですしねぇ。始まる前はフルCGはどうなのかってよく言われてましたが。大成功でしたね。

    逆シャアは私も何度も見てますが、パトレイバー未見なんですよねぇ。
    いずれ見たいとは常々思っているのですが。最近はずっとボトムズを見ていたので時間が中々取れない!

    私が押井監督の作品に惚れたのは「うる星やつらビューティフルドリーマー」が最初でしたね。凄い衝撃でした。
    まぁ、原作ファンからすると、色々アレな部分も確かにあるのですが。
    あれは、あれでとんでもない作品でしたので……。

    最初に見た日常系アニメかぁ。なんだろう。
    たぶん、「あずまんが大王」かなぁ。
    よつばとも当然好きです!

    因みに、カラオケは自分も、弟と行くかソロですよ(笑)
    最近では一人カラオケ全く抵抗なくなって、仕事上がりだろうが、突然深夜にだろうが。かまわず行きます。
    いいアニメ観た後は大抵叫びにいきますぜ!

    そう言えば、今更新なさっている「隣の彼女のバトルスペックが半端ない件」。
    こちらが、ハッピーなエンドで……。
    いやいや。ネタバレは聞きますまい。
    完結を目指して頑張ってくださいませっ。
  • >あんこう兄様

    おお! こちらにもコメントありがとうございます!

    【ガメラ3】
    テンポはよかったし、映像も凄いクオリティでしたよね。技術力もセンス的にも。オカルトが過ぎる、とはいろんな方もおっしゃっていますが、なんだかんだ言って嫌いになれないという(笑)
    そして、それで経験を積んだであろう樋口真嗣(特技監督)と庵野秀明(総監督)がタッグなわけですから、『シン・ゴジラ』、不安と期待はごっちゃになりますよね(^^;
    あんこう兄さんの仰る通り、蓋を開けたらいい意味でとんでもない映画だったわけですが。すげぇなあ……。

    【パトレイバー】
    僕も実は劇場版三作と、実写版の首都決戦しか観ていないので偉そうなことは言えないのです(汗
    でも、間違いなく1と2はお薦めです。TV版観なくてもすっと入れるので。1で適度に楽しんで、2でそのクオリティに圧倒される、といった具合です。

    【カラオケ】
    一人は寂しい……(泣
    いや、構わないっちゃ構わないんですけれども。弟は別居しているのでなかなか同伴させるのは難しいですし。ちなみに僕はアニソンと小田和正を交互に歌います。いやー、キーが高いのなんのって! それでも原曲キーで頑張ります('◇')ゞ

    【拙作】
    今、一番盛り上げる(つもりの)場面を書いています。ヒントだけ申し上げるとすれば、『寛くんにも成長してもらわないとね!』という狙いはあります。さて、彼は一体何をしでかすのでしょうか? うひひ!(←うぜぇ^^;
  • こんにちは。

    近況ノートへのコメントありがとうございます。

    アドバイスを下さったのに申し訳ないですが、一文字空けが反映されなかった件は既に解決してました。

    少し前に誤字脱字チェックで自分の作品を読み返していたら、ちゃんと反映されていました……(^o^;)どうやらスマホの動作が遅れてただけのようです。

    わざわざアドバイスありがとうございます。

    岩井様の作品、1話だけ読ませていただきました。

    なんだか面白そうなので、時間のあるときにイッキ読みさせていただきます。
  • >深園 彩月様

    いらっしゃいませ(^^)
    文字空けの件、よかったです。なるほど、スマホで執筆していらっしゃるのですね。指が腱鞘炎になりそうだなあ、僕は……(汗

    で、我が拙作『隣の彼女~』ですが、つまらなければ容赦なく読むのをおやめくださって大丈夫です。
    ただ、その時に『ここがつまらん!』ということをコメントいただけますと、大変心強く思います。

    よろしくお願いいたします!
  • 岩井喬様

    お礼遅くなりすいません(´。・д人)゙

    拙作『誰かを愛するは己が自由と知れ!』に作品フォローや応援コメントまでいただき、ありがとうございます(;´Д⊂)

    ご馳走さまです!

    「隣の彼女のバトルスペックが半端ない件」の今後の展開も気になるところですが、個人的には『先輩』の行方が気になります。

    先輩がもし☆になったのなら、由々しき事態です。寝込みますww

    先輩の再登場まで気長に拝読させていただきます!
  • >桝屋千夏様

    ご丁寧にご挨拶いただき、こちらこそありがとうございます(^^)
    鬼山先輩は……まあ『乞うご期待!』とだけ(笑

    もしかしたら、先輩の後輩で副生徒会長が出てくるかもしれません。その際は全面推敲時のお話になりますが。

    お待ちくだされ~(^^)/
  • はじめまして。羽間です。
    近況ノートのコメントありがとうございました!

    卒論のテーマ、すごく気になります。ちなみに、私は横光利一の「春は馬車に乗つて」のテクスト分析にしようと考えています。長期間取り組む作品なので、良作を選びました(o^-^o)

    私も岩井さまとのお話ができて嬉しいです。
    こちらこそよろしくお願いします。
  • はじめまして、オオカミと申します。この度は拙著「欲望論」にレビューを書いてくださり、ありがとうございます! 
    何ともなしに書いてみた作品なのですが、なるほど、確かにショッキングな内容となってしまっていますね(汗)
    読んでくださる方に伝わりやすいよう、少し過剰な表現を使ってしまったところがあるかなとは思っております………。
    僕自身は実際のところ、夢を持つのはそんなに悪くはないことだし、私的な感情としては羨ましいとすら感じております。
    ただ、それによって今がないがしろにならないように、という意味をこめて持論を展開した所存でございます。
    長文失礼いたしました。お互いよい日々を送っていきましょう!
  • >オオカミ様

    いらっしゃいませ(^^)
    確かに、オオカミさんのお考えを拝読した時はショッキングでした。
    ただ、ここで忘れてならないと思うのは、『ショッキングだった』=『心が動かされた』ということは、オオカミさんが真摯に執筆なされたからだと思います。
    単純に『夢? 知らんわ、未来のことなんて!』という態度でしたら、僕も感銘を受けることはなかったであろうと想像されますので。

    >今がないがしろにならないように

    まさにおっしゃる通り。僕は割と(今はまだ)気楽な立場で生きていますが、時間を無駄にしてならんなあ、とは強く思っています。
    それで精神疾患なんか喰らったので元も子もないですが(^^;

    一日一日、『急ぐ』のではなく『大切に』生きていきたいと思います。
    ありがとうございました!
  • 岩井喬さま

    執筆が止まっているから近況ノートに生存報告を残しておこうと思い、書けた内容があれでした(..;)
    文学史に載る作家の本だけ読んでいれば文才が上がるという訳ではないので、若いのが何か駄弁っている程度に受け流しておいてください(笑)

    夏目漱石や太宰治が好きと共有できて嬉しいです。
    私は夏目漱石なら「夢十夜」、太宰治なら「桜桃」が特に好きです。
    よろしければ、今度好きな作品をお聞かせください。もちろん、トラウマになった作品があればそちらを教えてくださっても結構ですよ。('-'*)♪

    読後感は感想がすぐに思い浮かばず、ついつい★や💛ばかり量産しています。時間を忘れるほど読むのが楽しいと思いながら付けていることが伝わればいいなぁと考えていたので、お礼に来てくださって安心しました。
    私も岩井さまのように作品をたくさん投稿できるように頑張りたいです。
  • >羽間慧様

    ぶわっ!(お褒めにあずかり嬉しさのあまり泣き出す岩井の図)
    『時間を忘れるほど』とのお言葉、誠に光栄です。
    僕の場合、大体のネタは映画から引っ張ってきています。それをわざわざ文章にする、というところにどれだけ価値があるかは分かりませんが、一応『映画からはモチーフを』『メッセージは自力で』という感じで書いております。
    狙いは、取り敢えず『文章』という媒体でどれだけ『小説』と『映画』のいいとこ取りができるか。そんなところです。

    確かに、僕は『筆が早い』というお言葉を頂戴する機会はありますが(ありがたや~)、それでも『下手な鉄砲数うちゃ当たる』が通用するほど『作家を目指す』道は甘くないとも思いますので、今はやりたいようにやって(書きたいものを書いて)、そろそろ昔の話の推敲に移ろうか? というところであります。

    今後ともよろしくお願いいたします!(^^)!
  • >羽間慧様

    そうそう、僕の好きな作品の話ですね(汗
    大体は、『これ!』というより作家さんの雰囲気に惹かれる場合が多いので、一概には申し上げられないのですが……。

    ただ、夏目漱石の『それから』は強烈でしたね。あのラスト、真っ赤になる描写の迫力たるや凄まじいものがありました。
    また、近代、というよりは現近代に入ると思いますが、小松左京の『復活の日』なんかは頭をぶん殴られたほどの衝撃でした。もし未読でいらっしゃれば、是非(^^)
  • 岩井喬さま

    作品の話ありがとうございます。書かれてから長い時間が経っても『それから』をはじめ、夏目漱石の描写は力がありますよね。『復活の日』は未読なので、時間を作って読んでみようと思います。


    「戦火を駆けるブルー・ムーン」のダメだった点は、個人的にはないように思います。

    現段階の批評を挙げるなら、
    バトルものに求めるスピード感溢れる展開が魅力的で、戦闘シーンもそうでないシーンも楽しめる。
    世界観の用語も凝りすぎず、すっと頭に入る。
    何より「俺」の心情と情景が丁寧に描かれていて、主人公に感情移入できる。
    ……といったところです。

    完結してから読もうと思っている方が多いのでしょうか。
    私としては、面白さがPVに反映されていないのが残念でならない良作だと考えています。もちろん、お世辞ではありませんよ。他のユーザーさまの作品でツメが甘い描写があれば、応援コメントか近況ノートで「~したら良くなる」と改善策を明記して意見を出していますから。

    PVや星の多さ=本当に面白い作品という訳ではないので、胸を張って更新を続けてください!
    私にとっては久々に心躍る作品でしたから。
  • 岩井喬さま

    怖い思いをしながらも『ダメだった点』を聞いてみたい気持ちがよく分かります。深く気にするべきではないと思っていても、読者の反応をうかがってしまうものですよね。

    私の場合、自信作が予想したよりも伸びないことに驚いています。創作の授業で提出して教員から絶賛された「人形の祈り」よりも「色彩のトランク」の方が☆を多くもらっていて意外でした。
    逆に、この作品が広く受け入れられているのかと衝撃を受けることもあります。そのおかげで人は「現実世界は虚構世界と異なり、作者の意図通りには転がらないものである」と教訓を得ることができるのでしょう。

    最後に「アプリコットフィズ」のレビュー文、ありがとうございました。
    無駄のない繊細・純粋な恋心をお求めの方へと、ありがたい言葉をいただいて舞い上がっております( ´艸`)
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