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さいきん⑪

あ、すいません、ただの生存報告です(^^;

今週からお仕事が始まり、流石に執筆速度は落ちました。
が。
これで岩井が素直に引き下がると思ったら大間違い! 明日も仕事だけど、『ホーンテッド・ハイスクール』書きまくるZO!

ネット・非ネット問わず、多くの方にご助言・ご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

本来でしたら、リアルに会える方々にはペコペコ頭を下げて回りたいところですが、残念ながらここはネット空間(←攻殻機動隊っぽい!?

とまあ、変なテンションですが(いつもそうじゃん……)、今後ともわたくしめをよろしくお願いいたします!(^^)


【余談】

『GODZILLA 怪獣惑星』の前日譚を描いた小説版が出るらしい!
三部作構成だというゴジラ。最初のやつを観たら読もうかな!

6件のコメント

  • おはようございます、綾部 響です。

    何事も無理なく、マイペースが一番です。
    生活環境が変わったなら、それに合わせた執筆ペースも必要で、以前とは大きく変更を余儀なくされるでしょう。
    それも当然の事ですし、以前のペースを維持する方が無理と言うものです。

    季節の変わり目ですし、まずは体調に留意して、のんびりと取り組んで下さいね。
    私は常々そうしていますwww
  • >綾部 響様

    コメントありがとうございます!
    マイペース、ってなかなかできないんですよ、僕。……って、綾部さんは既にご承知でしょうね(^^;

    体調よりもメンタルが多少ガタついています。それは『誰か』の影響を受けているわけではなく、『自分』の図々しさ、読みの甘さに起因しています。

    ただ、メンタルのガタつきを抑える最強のツールが執筆なので、自滅しない程度に尽力・精進したく思っております(^^)

    映画やアニメを挟みながらジリジリ進撃します(笑)
  • このコメントには岩井さんの作品『ガラスの向こう、愛の果てに』のネタバレが含まれます。
    未読の方は読まないようにしてください。



    岩井さん、こんばんは。お邪魔いたします。
    厳しい意見をご希望だとおっしゃっていたので、少しだけ書きに来ました。
    レビューは“おすすめ”レビューなのでネタバレがあって、悪いところを指摘するのはやめた方がいいのかな、と思ってこちらに書かせていただくことにしました。

    カクヨムで長所以外の所を意見するのは初めてなので、本当にいいのかな、と少しビクついています。
    いいですか? 本当にいきますよ?!


    少し気になったのが、リナが高見玲子を『お母さん』と慕っていたのはいいのですが、読んでいるこちらとしては、「高見玲子にしたらただの研究対象なのだろうな」というのが想像できてしまっていたのです。

    なので、リナが高見玲子に問い、高見玲子がリナに対しての気持ちを暴露したときは、あまりショックを受けなかったのです。やっぱり……。という感じでしょうか。
    リナが傷つくのはとてもせつなかったのですけどね。

    なので読者も高見玲子がリナに愛着を持っていたと、確実に誤解させる何かを先に提示しておくか――あるいは、高見玲子の暴露がさらなるショックを受ける何かだったらよかったかなぁと少し思いました。

    高見玲子がリナに愛着を持っていたと誤解させる何か、が、すでにあったのなら、ごめんなさい。印象に残ってないです。
    まぁ、私、日をまたいで読んでると、よく前に読んだ展開を忘れていて、少し戻って読み返す、ということがちょこちょこあるので、そんな私の「印象に残らない」発言は気にしない方がいいかもしれませんが。

    あくまで私の抱いた印象ですので、必ずしも正しいわけではないので取捨選択をお願いします。

    では、この辺で失礼します。
  • 高見玲子がリナに愛着って、ちょっと違和感を覚えて来たので、愛着というよりも、なにがしかの感情、というべきでしょうか。
  • コメントありがとうございます。
    自分のペースで執筆するのが1番ですよね。
    話を薄めて伸ばすとよく聞きますが、私はそれができない人種です。島巡りにしても一島一万字づつ完結させてしまい、七つの島巡りを10万字で完結させてしまいましたorz……作家になると一エピソード=一島に10万字掛けるんですよね……それが私には難しい。
    岩井先生は一巻完結のものばかりですが、続きを書きたくなったりしませんか?
  • >上崎 司様

    続きですか……。あんまり想像がつかないですね(^^;
    今はいろんなお話を『浅く広く』展開し、自分の得意分野・不得意分野を自覚しておきたい、という気持ちがあります。
    え? ドンパチ? まあそういう時もあります(←逃げ

    また、『話を薄めて伸ばす』件ですが、実際のところ『薄めなくても伸ばせるんじゃない?』と思っています。

    例えば、主人公のいる場所を五感で描くとか。何が見えて、何が聞こえて、どんな香りがするのか。そうすれば臨場感が増すように思います。

    ただ、問題としては

    〇うまく説明に組み込まないとスピード感が失われるので注意
    〇世界観に沿った描写を心掛ける

    の二点でしょうか。

    場面転換時や、重要な場面で『ここぞ!』という気持ちでどっしり構えて書いてみるのもよろしいかと。

    という老婆心よりお送りいたしました(笑)
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