いや、大した問題ではないんですけれども。
『瞳の中のコバルトブルー』、苦戦してますね。
いや、つまらないならいいんです。PVが伸びないのも☆が頂けないのも納得できますから。
ただ、『つまらないかどうかすら分からない!』というのが頭の痛いところでして(^^;
しかも、他作品はありがたいことに、皆三桁のPVを叩きだしているわけで、やっぱり『瞳の中の~』だけが特殊な状況、すなわち極端につまらないのでは、などと思うわけです。
分からないんだよなあ、作者としての悩み(というより疑問)ですが。
良いにしろ悪いにしろ、同じ著者(=岩井)による、ほぼ同時期に作成された拙作。何故これだけ不遇なのか。
もし何か気にかかることがおありの方は、ご指摘いただけると大変心強く思います。