• 現代ファンタジー
  • SF

ぼやき①

前回の近況ノート投稿から二週間。
そろそろ何某かのお話をしようかしらと思ったのですが、特にネタがあるわけでもなく、結局『ぼやき』になりました(コラ

いや、五月病は過ぎたと思ったんですけれども、六月病というのもあるんじゃないかと疑っている今日この頃です。
どうしたもんでしょうか。

ただ、やっぱり線引きは必要だと思うのです。
自分が精神的に不安定になったからといって、それは小説とは別問題。
皆様のご厚意に甘えているわけにもいかんのでは、と思うんですよね。

少なくとも『僕の場合は』という前提つきですが。

まあ、実際『落ち込んでいる』わけではなく、『落ち込んでいるのか否かが分からない』ということが問題なのですけれど。

そういうご自分の経験を『エッセイ・ノンフィクション』というジャンル枠で、立派な作品に仕上げておられる方々もいらっしゃいますが、僕の場合はとてもできる気がしない。

強いて言えば『流星群と向日葵の春』なんかで描いたことが分かりやすいでしょうか(宣伝みたいですみません)。

明日は学校行けるといいんですけれども。でも薬を服薬するタイミングの調整が難しいし……。

こういう『明るくはない話』になるな、と思ったのでタイトルを『ぼやき』にさせていただきました。

お暇な方(本当に時間が有り余っていらっしゃる方)、よろしければこんな貧弱、貧弱ゥ! な人間に構っていただけると幸いです。

10件のコメント

  • おはようございます、綾部 響です。

    エッセイについてですが、何も今日あった事、今感じている事を具に書き記す必要はないと思いますよ。
    例えば難しいかもしれませんが、体調が悪ければ悪いなりの気分をメモなりに端的にでも記しておいて、後日(それが数日、数週間、数か月であっても)気分のいい時に文章としてまとめ上げて、作品としてUPするっててもありますしね。
    文章を書くって、今作品を書くってだけが全てじゃないと私等は思っています。
    自分しか分からない感覚って、作品としては武器になり得る可能性もありますし、今すぐどうこうではなく、気持ちや考えだけでも控えておけば良いんじゃないでしょうか?
    まぁ、エッセイを書くならなんですけどねwww
  • >綾部 響様

    いつもいつもご助言をくださり、もはや感謝の言葉もありません。
    特にエッセイを書こうという意図があるわけではなく、本文にある通り
    『構ってほしいだけ』だったりします……(恥

    今は身体や脳味噌の言うことに逆らわず、無理をしないという、以前お教えいただいたことを実践していこうと思っています。

    ありがとうございました!
  • お疲れ様です(^^;)
    エッセイ私も書きたいなと思うのですが、途中で全削除してしまいます……自分の考えなんてって思ってしまったり
    現在進行形で拙作、『ハッピートリガー』が折り返しまで書ききりました! 半ミリタリものなのに、軍の知識とか皆無なので、岩井先生の作品を拝読して参考にしております!
  • >上崎 司様

    なるほど、エッセイというのも書き始めると難しいものなのですね……。
    まあ、僕は『自分の考えなんてって思』う前に書いてしまうので暴走気味ですが(^^;

    >『ハッピートリガー』

    なかなかお伺いできず、失礼いたしました。
    ただ、「読むぞ読むぞ!」とワクワクしていることは事実ですので、ゆっくりのっそり拝読させていただければと思います。

    軍や警察の知識は……僕にとってもブラックボックスですねえ(おい
    ただ『特殊』をつけておけば『ああ、自分たちの知らない存在が動いているんだな』=『著者が自由に扱うことができる』という部分はあるかもしれません。

    それだけです。ホント(^^;
  • 岩井先生>
    拝読していただきありがとうございます♪
    『特殊』を付けていれば、っていうのは凄くわかります(^^;) 実際に軍隊入った経験があるわけではないですからね… 私達はノリノリで書いていても、結構読者様から『実際はこう』という細かい指摘も来るんですよね汗
  • >上崎 司様

    一冊くらい『日本の特殊部隊全ファイル』みたいなやつがほしいですね(笑
    まあ、情報漏洩の観点から、そんな本出てはいないでしょうが(^^;

    僕の拙作群に近未来設定が多いのもそのためです。ある程度妄想で警察や自衛隊動かしてもいいじゃん! という。

    でも現代もののヒューマンドラマが書きたい!

    余談ですが、その方向で『ことば』企画①は動いております。
    異世界ファンタジーですけれども。でも現代ヒューマンドラマとしての機能も備えられるといいなあ……。

    はっ! 宣伝失礼いたしました(汗
  • 岩井喬さま

    貧弱仲間のエディです。(^^;
    以前、沈んでいるときに友人から教えてもらった言葉があります。
    今年2月に亡くなった映画監督、鈴木清順氏の言葉です。
    「撮るのも度胸、撮らないのも度胸」
    あと、お世話になっている看護士の方に言われたのは、
    「勇気を出して休みなさい」
    いまさら私が言うことではないような気もしますが。(^^;
  • >エディ・K・C様

    格言を二つもお知らせくださり、ありがとうございます。
    両方に共通して言えるのは、『休みたきゃ休め! 誰も貴様を殺しはせん!』といったところでしょうか(^^;

    まあ、それでも動いて行ってしまうのが世の中の恐ろしいところですが。
    昨日(日付が変わったので)は『度胸で』『勇気を出して』就活に行ってまいりました。
    大収穫……と言ってよいか否かは分かりませんが、だいぶ勉強にはなりました(^^)

    今日はひとまず寝て、起きて、卒論やって、弟とスマブラでもやっていればいいかなあ、などと思う所存です(コラ

    ちょっとずつ『ことば』企画①も進行中です。
    よろしければ、しばしお待ちを(笑)
  • 岩井さま

    『休みたきゃ休め! 誰も貴様を殺しはせん!』
    そうです。休むことは、単に心身を休める以上に大切だと思います。(^^

    私の受け取り方としては、創作においても、他のことにおいても、人間である以上、何かひとつことを延々とやり続けることは生産性や品質の面でもマイナスになると思うのです。
    次の仕事、それはプロでもアマでも、その取り組みを豊かなものにするためには、休息期間、充電期間が不可欠だということじゃないかと思うのです。まあ、その間にも、構想や作品のキャラクターについて考えたりはもちろんしているわけですが、それも含めての充電期間ではないかと。最終的に良い結果を出すために、必要なことだと。
    やり遂げるために根性が必要なときも、もちろんありますが、それはごく一過性のものであるべきだと思います。
    じゃないと、どこかのタイミングで燃え尽きてしまいます。一度燃え尽きた経験があるのでこれは本当です。
    以前働いていた職場の先輩からは、「会社を一歩でたら、仕事のことは忘れろ」と言われました。まあ、なかなかそういう風にはいきませんでしたが……。

    就活が岩井さまにとって良いものになることを願っています。
    また弟さんとスマブラやるのはとてもいいと思います。(^^

    なんか偉そうなことを言ってしまってすいません。
    半分くらい、自分に言い聞かせてます。(- -;
  • >エディ・K・C様

    度々ご助言をくださり、ありがとうございます(^^)
    休息期間……。やはり執筆の代わりに読書、ということになるでしょうか。
    ただ、それでも自分の書く文章には触れていたいと思うんですよね。
    毎日100文字くらいはジリジリ書き進めたいと思っているのですが。流石に100文字でしたら(そして品質にこだわらなければ)ちゃっちゃか書けますので(笑)

    今は企画①の妄想とアイディアの表出に専念するということで、少しずつ前進を試みます。

    就活なども、慌てず騒がずやってまいります。

    福島や宮城は昨日からやたら暑くなってまいりました。
    エディさんもどうかご無理をなさらず、お身体を大切になさってください(^^)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する