書き下ろし短編8千文字をエブリスタ「超・妄想コンテスト<育てる>」に応募。
今年のテーマである「プロットを作ってから書く」を実行しているのだが、書いていると内容が変わる。💧
1万文字を超えていた初稿から8千文字まで削る作業に神経を使った。
この長さだと細かい背景とか心理描写とかが難しいなあ。イベントに重点を置く作風(?)なので……。
もう一つ、Koubo.comの「第40回小説でもどうぞ<演技>」に旧作短編を調整して応募。
こちらは2千字なので、さらにあっさり。ひねり一発のアイデアものになりがち。結果は期待できないが、「間口を広げる」ということでチャレンジさせてもらった。
何事も修行、修行。