Web小説本格連載3年目の2024年、今更ながらプロットの大切さに目覚めております。(遅い!)
本日はエブリスタ「超・妄想コンテスト<運命の一冊>」に応募する短編を書き上げました。
先週プロットを準備していたので、それを並べて肉付け&お化粧するだけで短編ができあがりました。約3000字。
名作とは言えませんが、まあ「一応読める」レベルに仕上がったかと。
こういう練習を積み重ねて、「珠玉の一篇」といえる作品が生まれるのかなと期待しています。そうなりたい。
ネタを積み上げて、磨き上げる。それが大切ですね。