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「書かない日」という選択肢。

執筆を義務化すると良くないという声がある一方、1行でも良いから毎日書く習慣をつけた方が良いという意見もある。

「どっちを信じたら良いんじゃい!」と思いつつ、どっちも一理あるよなあと思ってしまう、小市民な時空研です。

最近は雨が降ったり、暑かったりと天候不順なので無理をしないように努めています。

土日はあまり頑張らず、休養と娯楽に当てるというだけですが。

休んだ後に書けるだろうかと心配な面もありましたが、意外といけます。
休んでいても作品のことを忘れ去ることはできないので、「次はどういうテーマで」とか「切り口はこういう方向で」とか、何となく考えている。

なので、休んだ後、リフレッシュしたマインドで向かい合うと、調子よくかけたり致します。

6/10-11をほぼ休暇に当てた結果、6/12-13と見事な復活。

書けるもんですな。
根を詰めすぎるのも良くないという個人の感想でした。😊

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