◆LibreOffice Calcの迷宮を彷徨う。
◆ここにキーボードの割り当て機能があった。
◆ここにあると分かっても、使いにくい。マクロを割り当てるときは「Main」じゃなくて「Macro1」などのコード本体を指定しよう。
※「分類」ボックスの奥深くに「Application Macros」という項目が眠っている。
ほとんど隠してあると言っても良い。
「stats_table」というのが作品「飯屋」のデータをレポート用に成形するマクロのことである。
◆これで、一応「ワンタッチ(指3本)」でマクロを走らせることができる。
◆大変だったけど、明日から幸せになれる。フリーソフト万歳!