こんにちは、桑鶴です。
今回は忘れたくても解消できない私個人の事柄についてお話をします。
その解決、消化したいぜってお話です。
カクヨムさま以外で、現在とある小説イラストの投稿サイトにて登録利用しているのですが、ユーザーさまが立ち上げたトピックス内にイラストの依頼を承るコーナーがあって依頼を受けた時の事でした。
私はオリジナルのキャラクターのイメージがなかなか湧かなくてどうしようかと企画者さま宛に別途他のイメージ画像を添付してお見せしたのですが、著作権の関係でそれを掲載させるのはよくないので削除してくださいと、指摘を受けすぐに削除しようとしていました。
そうしている間に、ここで第三者のユーザーAという方が私宛にコメントを寄せてきて、「他のイラストを描いている方々に対して侵害しているようにも感じるから削除をした方がいいのではないかと思い、声をかけました」とやんわり言われたのでわかったと返答をしました。
しかし、ここからが問題が起きました。
私はその第三者Aにキツい言葉も発していないのに、
「桑鶴さまが自身のコメント欄に私Aに対して著作権侵害をしたと散々周囲に言いまくっていた」とか、
「そういう行為をするのは人間の恥だから言葉を慎め」など、身に覚えも反論した言葉も全く言っていないのに、どういう訳か言われてしまいました。
仕方なく私は不快に思わせて申し訳ないというと、「ん?私は不快な思いなどしていませんよ。このサイトを快く利用したいのでやんわり言っただけです。私もですが、皆さん真剣にサイトを利用して執筆したりイラストを描いていますよ」と意味の通じているかのような通じていないような曖昧な言動を、その他上記のこと以上に激情されてきて、どんどん結果的に話のつじつまが合わなくなってしまったのです。
これ以上埒が明かないと考え、「こちらこそすみません、以後気をつけます」と納得のいかない返事を返して締めました。
念の為運営局にも報告はしましたが、結局ブロックするしかないと返答してきたので、そうすることにしました。なんだかよく分からない人間に当たってしまったなとモヤモヤする気持ちになりながらこうして綴っています。
結局な一体何がしたくてこっちにぶつかってきたのか不明ですが、日頃の鬱憤払いをしたくてしてきたに違いないかなという感じなんでしょうね。
まあ知らんがなって感じだよ、こっちは。お前も暇だなって思いました。
返事を返したら僅か数分で返してきましたし。一体何の余裕があるんでしょうかね。
無限に広がるネット上の不特定多数の関わり方をまた一つ学んだ感覚になりました。
皆さまのなかにもこうしたように、「当たり屋」的な方に対面した事ってありますか?
できるだけ長く利用していけるように、自分も行動や言葉には気をつけて執筆に取り組んでいきたい次第です。
ここまでお話を読んでくださりありがとうございます。