こんにちは、深山です。
拙作「幼聖の瞳」がついにラストランに到達いたしました。
https://kakuyomu.jp/works/168173306518028835501ヶ月間の連載期間、読んでいただきましてありがとうございます。
終わってから色々振り返ったのですが、どうもまたもや落ち込みがありまして。
1話から最終話に目を通して読んでいったのですが、私自身の説得力やポテンシャルの低さに落胆してしまっている状態なんです。。。
この作品のテーマがヘビーな感じなところもある分、選んだ道を間違えたかなと考えてしまいます。
せっかく自分でオリジナルとして執筆したのに、第三者目線から見ていくと…
何かが違うよなぁって感じるんです。
時間が経てば練り直しでもした方がいいのかなぁ。
他の方の意見も聞きたいんだよなぁ。
弱気なことばかり吐いて申し訳ないです。
そんなに気が立っているわけではないですが、
まずは自分を落ち着かせる事が大事だと思いますね。
色々感想や評価してもらう方が何が良くてどこかを改善すべきか、視点も変わってくるしな。
まあ一応完走できたことには多少は褒めてあげようと思います(苦笑)
もしお時間があればどなたかこの作品のご意見を、本編もしくはこちらのノートのコメント欄にでも
聞かせてください。よろしくお願いします。
では、この辺で。