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40話のあとがきと描写について

崖から落ちる描写が、なんか。

へたっぴになってねえかと思った。

以前応募するやつでも主人公を崖から落としちゃったんだけど、そんなに文字数かけなくても自分なりにうまいこといったと思ったけど、今回はどうだろう。

その以前書いたやつは、主人公に苦難を、と意識していたと思う。その前後の心情は違うし、その子一人での行動だったし、状況は全然違う。

でもなあんか引っかかる。

んで、比べて読んだら、多分好きなワードとか言い回しが入ってるかどうかなのかなあって。

ジョーンズ博士がなんとかかんとかって、アクション映画を引き合いに出したりしてた。
あれはドキドキアクション多めフィクションで、リアルはこうだぜ、みたいな感じで喋ってた。

でもこれやると文字数かさむ。それに勝手に面白くなってきちゃって、あれこれ他にねえかなあって映画とか漫画読みだしちゃう。
毎日投稿しようと思っているので、ちょっと資料? を集めきれない。

なのでというわけでもないけど、かなりあっさりしていた40話。短くこってりさせていきたいな。一回見ただけで素敵なセリフを覚えられるようになりてえ。

とはいえキャラクターにあった行動は取れた気がする。
最後に彼なりの別れを告げる銀城くん。
切り札というか万策のある黒辻さん。
茶化したりするのもかわいいね。

単純なはなしで、もっと書けばいいんだよね。カクヨム文字数制限ないし。熟考してくれまじで頼むぞ私。

いいフレーズが浮かぶとそこ目指して進んじゃうときあるよね。

ではまた次回。最新話の近況ノート更新めざしていくぞ。さぼんなよ。


寒い。暑いよりいいなって思うけど、どうせ夏には逆になる。

日記に使っていいのかここは。



過去作、短編もあわせて今後ともよろしくお願いいたします。

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