ついに眷属になったね。
銀城くんは素直だね。隠しごととかあまり得意じゃなさそう。
なんで不老不死になりたいの。この質問に彼ははっきりと答えることができます。
死ぬとみんな悲しむ。老衰ってなんだよ、意味わからん、俺は嫌だ。
で、同じ目標を持つ相手と敵対したときに、どういう反応をするのか考えた。
たとえば永遠に研究したいとか、不老不死じゃなければできないことがあるとか。目標のためになりたいやつが現れたら、銀城くんはどするのだろう。
ただそれになりたいやつと、それをただの進捗の一つにしているやつ、どっちがいいなんてないだろうけど、私がこういうのもなんだけど、セリフにするならこうするかも。
「その程度の理由で不老不死になりたいだと?」
どうかえすのか、まだ答えは出ていない。
この雑記を書きながらいくつか浮かんだので、それにする。メモしておこう。
龍の昔話ですね。私は抽象的というか、比喩とか暗喩大好きなので、分かりづらいところが多々あると思います。
なんでこれがそうなって、つまりどういう意味? となる人もいるでしょう。
正直、見返すとその場のパッションだけで強引にやってるときもある。
でもなんとなくそういうことなんだろうなあって、自分で書いてんだからそりゃそうなんだけどね。
空を愛していたけど、それ以上にマレイルが、というようなおもいを込めたつもりです。
わかんねえよって時はぜひ遠慮せずコメントしていってね!
この近況ノート見てる人いんのかな。今作「ガーデン」はそこそこ見てくれる人がいる。
というか過去作もそう。ありがたいですね。
コメントやレビューも頂いてるし、もっと頑張ろうって思える。普通に嬉しいよね。
また風太郎を読んだ。あれがやりたいとそのたびに思う。司馬もそう。
ではまた次回。体調管理しっかりしてこ。
過去作、短編もあわせてよろしくお願いいたします。