ざっくりやります。
修行編に突入、といいたいところですが、2〜3話くらいにしておきます。
青春小説といっていいのかわかりませんが、これは銀城くんが夢を追う物語なので、自衛できる程度に力をつけてもらってあんまりハードなことはさせません。そうなるはずです。
よく見聞きする「気配」ですが、これってなんだろう。なんか適当に解釈して使ったりしますけど、うわここなんかいる霊的なやつ、とは違うんですかね。あそこに猫いそう、やっぱりいた、とも違うっぽい。わかんないので、なんとなくでやってみよう。
罠で動物を捕まえるのって、狩猟のプロとかならわかるけど、素人でもうまくいくのかな。これもわからないので、なんとなく。
私の小説は全てフィクションですので、できてしまうんです。こういうことにしておきます。
次回はこの狩りがどうなったのかというところになります。そろそろ本格的な冒険に出発したいのですが、もう何パートかは違うことしそう。
暑さと寒さが交互に来るような日が続いていますね。体調と健康にはご注意を。まじで健康第一、書けない時はちょっと休む、ゆるく頑張りましょう。
過去作もあわせてよろしくお願いいたします。