頭痛によりあんまり書けませんでした。
今回はさっくりと解説を。
洞窟、奥に続く道、とくればその先にあるものは想像がつくかと思います。あんまり突飛なことはしないつもりですが、そこはうまいこと捻りたい。
なんだかまだキャラが定まっていないような気がします。
自分の中ではある程度決まっているのですが、それにしっかり当てはめると人間味が薄れるような気がして、つい適当なことをさせてしまいます。
誰だってこうなるでしょ。みたいな場合になったら、やっぱりそのシチュエーションに沿わせたい。
キャラクターを一貫させたいけど、「でもどんなに〇〇でもこれは流石に」と気後するところがあるので、これもどっちがいいのか悩みどころです。
次回は洞窟の奥には何が待ち受けているのかを描きます。体調管理にも気をつけながら、銀城くんたちと物語を楽しんでいきたいです。
……普通はペンライトだけで洞窟探検なんかしないから、キャラクターはガッチリ貫けているのかもしれない。
ということで、読んでくださった方々、ありがとうございます。
過去作もよかったら覗いていってください。よろしくお願いいたします。