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第56話 祝・慶老と町会の配りし茶の小袋を仏壇へ供ふ何とはなしに

両親が健在だったころは、町内会から赤飯だとか紅白の饅頭だとか配られた。



 自分宛てに配られたのに…。

 お茶の小袋を仏壇に供えてしまう。

https://kakuyomu.jp/works/16817139558242256680/episodes/16817330647631714931

2件のコメント

  • こちらも、おめでとうございます!

    以前住んでいたところで婦人会をやっていた時、地域の該当年齢の皆様をコミュニティハウスにお迎えして、お寿司をだし飲み物をだし、子どもたちを動員して出し物を出したことを思い出しました。

    長生きしてくれてありがとう、おめでとうと言える社会は幸せです。
  • そうですね!
    「明日は我が身。みんな行く道」ですから…。
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