六章の終わりとなるところまで書き終わりましたが、ちょっと展開が早すぎるため、現在投稿して分も含めて加筆して調整しようと思っています。
というのも、今書いてある六章のラストは本来七章の終わりか前半ラストに考えていたもので、本来六章のラストに考えてあったラストをすっ飛ばしてしまっているためです。
そうなった理由は、ずばり師匠。コイツが姉のために基地へ突入するせいで時計の針が進んでしまうことに、実際に書いてみて気付きました。
(すなわりプロットの作りが甘いということなのですが、残念ながら百均にはよくあること)
そのため、すでに投稿してある分を含めて師匠と姉周りの調整をしようと思います。
六章中は師匠を別行動にするか(一時的な消息不明)
姉は緊急招集されていなかったことにするか(基地へ突入する理由の消失)
基地で何もなかったことにするか(肩透かしと深まる謎)
いずれにせよ、本来はアンゴルモアが始まってから一月はヒキコモリ生活をさせて、神殿等の伏線を回収するつもりだったので、それを書くつもりではあります。
コメントも溜まってしまっているので、コメント返しをしながらじっくりと考えてみようと思います。
それではまた!
百均