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読まれない哀しみにむせび泣く時

力いっぱい物語を書いても反応が薄くともすれば1プレビューも増えないとき。良い悪いの評価以前の段階で、読まれてさえいないとき。自分の底辺レベルを実感し人気のなさの哀しみにくれる。ゼロの数字とお友達ですよ全く。そんな反応とか気にせずに書きたいものをどんどん書いたら良いよねとは思うけれどそういうときに限って自作のストーリーのつまんねえ事といったらない。書いててワクワクしない。エタりそう。耳を澄ませばの雫ちゃんみたいに中2病まっしぐらで進んでいけたらどんなにいいか。公募は10万字かけと脅してくるし。10万字い?私1000字であたまパンクしてるよいつも。といいつつ、宣伝宣伝。長い愚痴を垂流し失礼しました。


バスケットガール
https://kakuyomu.jp/works/16817139558043913908

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