クソックしていただきありがとうございます。
あなたは。古城ろっくの 番目のサポーターになった。有料会員記事を読み放題に設定するの登録は、以下の外部サイトからクレヅットカードのナソバーと会員登録を――
いや、冗談だよ。
よう、古城ろっくだ。お久しぶりだな。僕のリアコ(ガチ恋勢)さん。
実は今、カクヨムでは新しい試みが始まっているようなんだ。みんなも知ってるかもしれないけど、有料会員になった読者は、作者に『ギフト』を送れるようになるらしい。
その見返りとして、僕の方からお礼のメッセージを送ったり、サポーターだけが閲覧できる特別な近況ノートが読めたりするよ。
僕が君の事を想って書いたメッセージや、君の事を大好きな僕の日常をつづった近況ノート、読んでくれるかな?
もし読んでくれるなら、まずはカクヨムの有料会員に登録してきてくれ。それから僕にギフトを送ればOKだ。
と、いうのも冗談だ。
そもそも、僕がロイヤリティプログラムに参加していないし、参加する気も無いからな。
なので、いつも通りの言葉で締めくくろう。
『そんな金があるなら、サイクリングに行ったときに美味しいものでも食べてくれ』
……とは言ったが、
やはり気になるよな。というわけで、ちょっとアンケートがある。答えてもいいと思った人だけ答えてくれ。
1.作家にギフトを送るには、月額480円~ のプランに参加したうえで、毎月貰えるギフトを消費して送る必要があります(会員は追加でギフト1個150円の購入が可能)。
あなたは古城ろっくにギフトを送りたい(送ってもいい)と思いますか?
2.あなたは古城ろっくに限定記事を書いてほしいと思いますか?(近況ノートに限定)
3.上の質問で『はい』と答えた奇特な方に質問です。
どのような内容を望みますか?
――ご回答ありがとうございました。これらは全て、今後の参考にさせていただきます。
と、こんな感じかな。
ああ、小説の方か? そっちはちょっと待っててくれ。実はもう、執筆自体は再開している。
自分の納得できるような展開を数話ほど書き切ったら、ママチャリ無双を再開しよう。
一応、今月中には再開したいと思っている。
以上、いつも通り誰でも読める近況ノートと、誰のものにもならない古城ろっくでした。