よう、古城ろっくだ。
異常な暑さと、それに対策を練ることが出来ない家庭環境により、少々執筆が止まっている。
すまんけど、暑さが落ち着くまで一旦執筆はストップだ。何も書く気になれないし、ついでに言えば何も読む気にならない。
もっと言えば、すべての行動が出来ないんだ。
こないだ電気屋に行ったとき、クーラーが効いているというのはこういう環境なのかと感動して泣きそうになった。
そろそろヤバいかもしれない。
もし冬が来ても更新が無かった場合は、僕は熱中症かそれに準ずる何かで死んだと思ってくれ。
あるいは、マスク警察に殺されたと思ってくれ。後者の場合は『福島県に住む29歳の男性が~』とニュースになるはずだから、すぐに分かるだろう。
去年もこの時期は何も書けなかったな。
クーラーなんて、この時期に身体が動かないという大損失に比べたらクソ安いはした金レベルの機材なんだが、実家暮らしである以上、勝手に室外機を取り付ける工事とか出来ないんだよなぁ。
さすがに夏の間だけ限定で別荘を探すとなると、クーラーごときの安さじゃなくなっちゃうし。
ああ、失礼。くだらん弱音を吐いてしまったな。
また10月ごろに会おう。それでは、さらばだ。