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古城ろっく、暑さにやられる

 よう、古城ろっくだ。
 異常な暑さと、それに対策を練ることが出来ない家庭環境により、少々執筆が止まっている。
 すまんけど、暑さが落ち着くまで一旦執筆はストップだ。何も書く気になれないし、ついでに言えば何も読む気にならない。
 もっと言えば、すべての行動が出来ないんだ。
 こないだ電気屋に行ったとき、クーラーが効いているというのはこういう環境なのかと感動して泣きそうになった。
 そろそろヤバいかもしれない。
 もし冬が来ても更新が無かった場合は、僕は熱中症かそれに準ずる何かで死んだと思ってくれ。

 あるいは、マスク警察に殺されたと思ってくれ。後者の場合は『福島県に住む29歳の男性が~』とニュースになるはずだから、すぐに分かるだろう。
 去年もこの時期は何も書けなかったな。
 クーラーなんて、この時期に身体が動かないという大損失に比べたらクソ安いはした金レベルの機材なんだが、実家暮らしである以上、勝手に室外機を取り付ける工事とか出来ないんだよなぁ。
 さすがに夏の間だけ限定で別荘を探すとなると、クーラーごときの安さじゃなくなっちゃうし。

 ああ、失礼。くだらん弱音を吐いてしまったな。
 また10月ごろに会おう。それでは、さらばだ。

7件のコメント

  • うちも室外機つけるタイプの家ではないのでスポットクーラーを導入しました!
    窓からパイプ出せばいいだけなんで、これはおすすめです!
    ずっと裸族で乗り切ったけど今年は殺人的暑さでしたから……
    お体ご自愛!
  • あらー。クーラー無しで。
    水風呂に浸かると、少しはましになるかもしれないですよ。風呂に水を貯めておくんです。そして、暑くなったら入るんですよ。外から帰った時とか、外に行く前とか。足だけ入っても、涼しくなります。

    それにしても、過酷な環境ですね……こんなに暑いのに……。
  • おだいじに~
  • ふくらはぎがけいれんし始めたら、塩をなめてください(やばかったです)。
  •  皆さん、ありがとうございます。
     うわー、全然こっちに来てなくてゴメン。嬉しいです。
     スポットクーラー、水風呂、塩……試してみます。アクエリが甘く感じる時がありますよね。気を付けます。今までが過密だったのもそうかもしれません。
     みんな本当にありがとうございました。
  • 感想コメントの返信の返信機能ができないかと常にきぼんぬ。
    ワタシ結構マンガとかで読んでアンチになってほとんど突っ込むために買い続けるってことする側なんですが、「……なんだけどう思う?」と友人に言うと大概「……何であんた買うの?」となるんですよね……
    「嫌なら読まなければいい」というこれまたある意味メンタル衛生的正しいことを言われてしまうとですね、それ以上言えないんですよ……

    一例として。(以下一息で)

    自転車マンガ「びわっこ自転車旅行記」の北海道に過去行きました編の、作者の経験をほとんどそのまま描いているのだとは思うけど、あのどう見ても危険な格好や野宿経験を女子アイコンでやるのはやっぱり他の姉妹でどこそこに行きましたものに比べ、もの凄く違和感があるのでこれは普通の体験記として男子で描いてほしかった……あと「あれは地獄だった」「人と人との~」「」とか、明らかにある程度の地方都市慣れしている人の主観がもろ出になっているところがソロ旅好きとか準備はある程度以上はきっちりしていくとか自然と自然の合間の集落に住んでる組からすると、それに恐怖を覚える的なものは反感を覚えるぞとか。

    というのがあるんですが、地域情報として興味深いんで氏の作品は買ってるんですよね……
    ここで書いても仕方ないかもしれませんが、↑の様なことを言うとやっぱり「……ホントに何てアンタ買うの?」って言われるんですよね……
    アンチはアンチでいい客なんですよ……
  •  江戸川さん、こちらでもありがとうございます。
     ああ、ありますよね。ツッコミどころを探した方が楽しい作品とか、そういう読み方。
     もちろん人それぞれの楽しみ方があると思うし、全然いいと思いますけどね。なんならそういう文化があるからこそ芸術は面白い。

     まあ、あくまでフィクションの旅行記にあんまりリアルさだけを追い求めるのも僕は共感しませんが……
     地域情報として面白い漫画ってのも珍しい。こうしてみると、自転車は本当にいろんな見せ方が出来る題材ですね。
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