金剛ハヤト

近況ノートを色々読ませて頂きました。
書いているジャンルや作者さんでそれぞれ数値の割合が違うんですね。

自分はカクヨムに慣れていない事もあり、数値で自分の作品の評価はしない事にしています。
ただ目指す所が人それぞれ違うので、難しいところですね。

個人的な意見ですけど金剛ハヤトさんのジャスティ、作者さんと作品の相棒感みたいな、一蓮托生感があって好きですよ。

黒堅ケトル様
人によって変わってくるのはほんとにそうなんですよねぇ。
作家様の数だけ作品と作風がありますから、一概に比べることも難しい。

一蓮托生ですか。
確かに、個人的には命捧げるレベルで自分がやれることを全てぶっこんでいるので、そうなのかもしれません笑

何を目標にするか――で投稿先は変わってくると思います。

エブリスタの直近の書籍化作品を調べてもらえば分かると思いますが、明らかにジャンルが違うと感じます。
読まれたいだけならまだしも、ファンタジー作品をweb小説経由で書籍化やアニメ化したいなら「カクヨム」か「なろう」しかないかと。
(アルファポリスもありますが、アニメ化作品は圧倒的に少ないです)

兎のしっぽ様
今少し覗いてみましたが、本当に毛色が違いそうですね。
ファンタジーもあるにはるけど、メインじゃなさそうだ。
ちょっと判断を急きすぎましたね。
いつもありがとうございます。
毎度のことながら、兎のしっぽ様には頭が上がりません。

最近は、作品の出だし２０ページだけの公募なんかもありますよ。
https://dash.shueisha.co.jp/award/ip.php

こういうのだと既存作品の冒頭を加工するだけでも出しやすいのでおすすめです。

ただし極短い尺で作品全体の面白さをワンパッケージにまとめる事が要求されるので、フルサイズの公募より技術的な難度はかなーーーーーーーーーーーり高くなります。

求められるスキルは、最小構成でどれだけ面白さをアピールする能力があるのかどうかになってきます。

なぜそうなのか、というとシンプルにそれが商品として売りやすい作品の基準になるからですね。

冒頭だけササッと立ち読みしたときに、パッと面白さが分かりやすいものと、そうじゃない作品、どっちが売れますかっていうことです。

２０ページだとだいたい２万文字くらいでしょうか。
これでどれだけアフターＣの魅力を伝えられるのか、ちょっと挑戦してみるのも面白いかと思います。

やってみればその過程でスキルも上がるはずなので、損はないかと。

菅野事案様
メッチャ面白そうな公募ですね！
確かに高難易度だけど、やりがいはありそうだ。
読むかどうかの見極めポイントを越えられるかどうかが試されますね。
ただ、大学明日から始まるから時間がとれなさそうなのが…

ファンタジーを主力にする金剛ハヤトさんには、ずれたアドバイスになってしまったようですみません。違うサイトで違うジャンルの作品を投稿すれば、違った反応が得られるかなと思い、自分の成功例を一例として出してしまいました。

現代ものと異世界恋愛ものの書籍化•コミカライズがほとんどのエブリスタですが、それ以外のジャンルを投稿する作者にとっても、Web小説を投稿していくモチベーションを維持する目的では、中々いいサイトだと思います。月に2回、新規投稿作品を全ジャンルで特集にピックアップして、しかも編集部が独自の紹介文を書いてくれて公式Xでも紹介してくれます。それ以外にもしょっちゅう色々なテーマの特集やサイト独自の小さなコンテストを開催しているので、私が読む作品の作者さん達も何らかの特集に取り上げられたり、入選したりした経験があります。でもエブリスタの回し者じゃないですよ💦

田鶴様
いえいえ！
カクヨム様となろう様以外のサイトを全く視野に入れてなかった自分にとっては凄くいい情報でした！
モチベーション維持という目的で活動するのもよさそうです！
アドバイスありがとうございます！