神伊　咲児

近況ノートに失礼いたします。

当方の拙作『ひとつの花に託す。』に、
星と素敵なレビューコメントをありがとうございます。

SF好きの方からすると、設定に無理がありそうだとは思っていたのですが、やっぱりあるっぽいですね。
でも、それをふまえてでも、物語を楽しんでもらえたようで、よかったです。
とにかく、星とレビューコメントをありがとうございます。
それを励みに、今後も精進してまいります。

@烏目浩輔
少し生意気で失礼なレビューになってしまったかもしれません。消して星のレビューだけにしようかとも思っておりました。
コメントをいただけてホッとしております。とても感動して、ポロっと泣いてしまったので思わずそのままの気持ちを書き綴ってしまいました。
SFの設定は、これまた失礼になってしまうのですが、やはり、ロボットの場合は人間に危害を加えてはならない、人間の命最優先。が原則だと思います。その上で物として扱われている、ならば違和感なかったように思えました。でも、それは私のようにSF好きの感想なので、ラノベを気軽に読む読者にとっては無用なのかもしれません。ファンタジー的に人間のようなロボット。がいる世界でも良いと思います。
タイトルがラノベじゃなかったので、どうしても書きたくなってしまいました。
素敵な作品なのに、何を生意気な、と本当に反省しております。
今後のご活躍を祈っております。