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落選してからひと月と一週間

なんだか瞬く間に過ぎてしまった。


次の公募に向けて新しい作品を書いているけど、上手い様にいかない。

構想はある程度形になったけど、どうしても肝心の出だしが微妙な出来になるせいで先に進まない。

帝都の執筆速度を落とした上でこの体たらく。許しがたいものがある。

出だしっていうものは肝心だ。作品の第一印象を決定づけるものだし、そこでコケると読み手の手は止まる。

どうやったら1p目で面白い思わせられるのか?

2件のコメント

  • こんにちは~(*´▽`*)
    お知り合いのラノベ作家さんに言われましたけれど、300枚の作品なら1割の30枚までに、主人公が誰で何をするのかを読者さんに伝える必要があるらしいです。さらに言うなら、30枚の1割である3枚でそれが書けたらベストだと。

    そういう視点で見直してみるのもいかがでしょうか?(*´▽`*)
  • こんばんは!

    何をするか? 何をしたいか? そういうものは伝えられていると思うのです。ただ、妙に色褪せて見えるというか、面白くないんですよね。困ったものです。
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