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会話芸

最近会話芸に力を入れてます。

依然ライトノベルとして売り出すには会話文が少ないという指摘受けた為なのですが、どうにもキャラの書き分けに自信がなかったりします。
私は書き手ですし誰が喋っているのかわかっているのですが、読者サイドはどうなんだろう? といった次第ですね。

わからなかったらこちらでも作品の方でもいいのでコメントくださると嬉しいです。

8件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)

    会話文だけでのキャラの書き分けって難しいですよね!(><)
    すごくよくわかります……(><)

    確かに、夜叉姫編はかなり会話に力を入れてらっしゃるな、と読んでいて感じていました(*´▽`*)
    あの軽妙なノリ、すごく好きです!( *´艸`)

    第一部からずっと見てきた悠雅やアナスタシア、瑞乃ちゃんなどは、誰が話しているかすぐにわかるので、心配なさらずとも大丈夫だと思うのですが……(*´▽`*)
    もし、次話を拝見して「ん?」と思ったら、こっそりこちらに書きに来ます(*ノωノ)
  • ありがとうございますー!

    とりあえずメインの三人の会話が読者に通じているようで良かったです。

    後は同性のキャラクターが一度に喋る時がちょっと怖いですね。いかんせん口調が被ってる子が多いので( ´⚰︎` )
  • こんにちは~(*´▽`*)
    口調や一人称がかぶると、わかりづらくなりやすいですよね……(><)

    先ほど拝読した第三話は、三人組で行動しつつも、会話は二人でという形が多いのが巧いなぁ、と思いました(*´▽`*)
    悠雅が、麗一さん相手と克成さん相手で口調が違うのが、それぞれの立ち位置を示していて興味深いですね( *´艸`)
  • 三人いっぺんに喋らせても大丈夫かなあとついつい思ってしまいまして( ̄▽ ̄;)

    いつか三人いっぺんに喋ってもわかるくらい書き分けられるといいのですが...( = =)

  • 横からごめんよぅ。

    まだ途中までしか読んでませんが、第二幕第1話のお茶のところで、

    「――おい」
    「じっとしているのは性にあわないんだ」

    の最初の「――おい」が順番的に悠雅だと思って、後の会話があれ、おかしいぞ? となりました。この場面では「――おい」と最後の「――おいっ!!」の二つのみ麗一さんの声かな、と思うのですが、合ってるかな…。

    もし、途中でト書きを入れずに、第三者を急に出すなら、私だとこんな感じになります。


    「手伝うか?」
    「客に手伝わせるんけにはいかんよ、流石にその辺の常識は備えているぞ、俺も」
    「おい、おまえたち」
    「人に茶を入れてもらうのは落ち着かんのだ」
    「しかしな、俺に無礼を働けというのか、友よ?」
    「――おい」
    「無礼なら会う度に働いてるだろ」

    以下、まま。


    麗一アウトオブ眼中で会話を続ける二人。会話に入る余地のないという工夫をしてみました。(セリフ増えてっし)

    ……色々勝手にやったうえ、勘違いだったらごめんなさい。ごめんなさい。
    (o_ _)o
  • いえいえ、ありがとうございます。

    確かに現状の「――おい」だけだと悠雅や克成がとち狂って変なセリフを吐いているように見えますね。
    セリフでいきなり第三者を唐突に出すなら、第三者だからこそ吐ける言葉(ひるいさまの例だと「お前たち」)を言わせた方が良いですね。

    アドバイスありがとうございます。修正したいと思います。
  • こんばんは~(*´▽`*)
    第五話を拝読しましたが……。克成さんと麗一さんの台詞が、読み進めないと、判断が難しいところがちらほら……(><)
    猟犬をどっちがどうする、という部分辺りが、ちょっとわかりづらかったです(><)

    すみません、私の読解力足らずというところもあると思いますが(><)
  • コメントありがとうございます。

    なるほど、麗一と克成のやり取りがわかりにくかったですか。
    ありがとうございます。

    少し修正したいと思います。
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