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戒め

まずい。本当にまずい。

筆が動かない。全く動かない。

私のような者がスランプだなんて烏滸がましいにも程があるぞ。もっとできるはずだ捻りだせ私。


構想はできてるんだから、書け。書くんだ。死ぬほど書いてからスランプになれ。お前はまだ生きてるだろう。

2件のコメント

  • こんばんは~。
    筆が動かないときは、誰でもあると思います(><)

    「見つめる鍋は煮えない」ということわざがあるんですけれども。
    「早く煮えろ」と思いながら何度も鍋の蓋を開けても、なかなか煮えない。放っておいた方が早く煮えるというような意味のことわざなんです。

    外山滋比古先生というエッセイストは、
    「ひとつのことを集中して考えていてもなかなかまとまらないが、いったん考えることをやめて放っておくと、ある時ひらめいて考えがまとまる」
    とおっしゃっています。
    たくさんたくさん考えた後は、ちょっと息を抜いて頭を緩めてみると、意外と何かの拍子にふっ、と、浮かんだりするかな、と(経験談)

    あと、「これは叩き台だ!」と割り切って、とにかく書いてみて、あとで修正という手もありかもです(最近、よくしています)

    どうぞ、あまり根を詰めすぎて、自分を追い込まれないようになさってください~(*´▽`*)
  • ありがとうございます。

    書くことも読むこともままならない状況なので、考えることを一旦やめようかと思います。

    アドバイスありがとうございました、
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