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天野絢斗さん、詩の新作 失恋回路ちょい直し

最近の音楽の話をすると
「若作り」
「無理してる」
と言われることに納得いかない中の人です。
こんばんは。

新作の詩を掲載しました。
最近、うつりと内で詩が盛り上がっています。
でも、中の人は詩をよくわかっていません。
そういえば、中学生の頃は自分でも書いた記憶があるのですが、それよりも恐ろしい記憶があります。

音楽の授業で音楽室に移動するじゃないですか。
毎回同じ席に着くのですが、
ほかの学年、ほかのクラスの人もそこに座ります。
あるとき、机に詩が書いてありました。
他人とはいえ恥ずかしいです。

しかし、中の人はもっと恥ずかしいことをします。
なんと、その詩(それがオリジナルなのかどうかも知らないけど)に、曲をつけたのです。

そして、曲をつけたことをその詩の横に書きました。
当然、それを書いた人以外も見ているはずなので、
地獄としか言いようがないです。

なんと、次の週、それに返事が書いてありました。
机が今でいうSNSになっていたのです。
なんて書いてあったかは秘密です。



失恋回路を少しだけ修正しました。
一度読んでいただいた方は、どこが違うかわからない程度ですが。

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