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”カミガカリ”ドキュメント・カムイのルーツ~『君の姿と、この掌の刃』創作裏話~ part.2

名作のタイトルを丸パクリして申し訳ありません。
大好きなんです、これ。

いつも拙作を読んでくださり、本当にありがとうございます。
これからもお付き合い頂けると幸いです。

また、お気軽にコメントなど頂けると嬉しいです。
どんなコメントでも小躍りして喜びます。



それでは前回の続きを。
中二病時代に妄想していたお話です。

主人公の佐上 剛輝(さがみ たけき)は高校2年生。
国家資格により許可された日本刀を持ち、風の能力を使います。
とあるきっかけで井川 涼美(いかわ りょうび)17歳と知り合います。
涼美は能力をブーストする力を持ち、謎の組織に追われていました。
それを救うために剛輝は戦います。

今振り替えると、アイタタタタタってなりますね。
風の能力ってなんだよ?
国家資格で日本刀ってなんだよ?

とはいえ、部分的なテイストは『君の姿と、この掌の刃』に受け継がれてるんじゃないのかなって思います。
ボーイミーツガール好きなんですよね。

それではまた、機会があれば。

2件のコメント

  • リョウビって当時は重要なポジションどころかヒロイン級やんけ! 
    日本刀は作るのには国家資格が必要ですよね、確か。
  • 当時はメインヒロインでした涼美さん。
    今となってはあんな感じです。

    こいつは銃刀法を超越した国家資格があったという設定なのです。
    ただ、何のための資格かと言われると特にないのがアイタタタタタです。
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