名作のタイトルを丸パクリして申し訳ありません。
大好きなんです、これ。
いつも拙作を読んでくださり、本当にありがとうございます。
これからもお付き合い頂けると幸いです。
また、お気軽にコメントなど頂けると嬉しいです。
どんなコメントでも小躍りして喜びます。
それでは前回の続きを。
中二病時代に妄想していたお話です。
主人公の佐上 剛輝(さがみ たけき)は高校2年生。
国家資格により許可された日本刀を持ち、風の能力を使います。
とあるきっかけで井川 涼美(いかわ りょうび)17歳と知り合います。
涼美は能力をブーストする力を持ち、謎の組織に追われていました。
それを救うために剛輝は戦います。
今振り替えると、アイタタタタタってなりますね。
風の能力ってなんだよ?
国家資格で日本刀ってなんだよ?
とはいえ、部分的なテイストは『君の姿と、この掌の刃』に受け継がれてるんじゃないのかなって思います。
ボーイミーツガール好きなんですよね。
それではまた、機会があれば。