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『君の姿と、この掌の刃』エピソード3終わりました

こんなところまで見に来てくれた方、物好きですね。
そんな物好きさんに心からの感謝を。

思い付きで書き始めた拙作『君の姿と、この掌の刃』もエピソード3まで書き終え、佳境に入りつつあります。
まさかこんなに沢山の方に読んでいただき、評価やコメントなんてもらえるとは、投稿当初は思ってもみませんでした。

完全に時流を無視して、やりたい放題やってるのにも関わらず、です。
読んでくださる皆さんに、何かしら刺さるものがあるのであればそんな光栄なことはありません。

オチの構想はありますので、ちゃんと最後まで書ききります。
もう暫くお付き合いください。

もし気が向いたら、お気軽にコメントなどどうぞ。



タケキは巨大な不発弾。
自爆、誘爆、ご用心。

2件のコメント

  • 不発弾の処理はこちらですか……。
    どんな爆発にも耐えてやるぜっ。何ならこちとら地雷系男子だっ。

    いよいよ佳境だね。どうなっていくのか楽しみ。

    読み始めた頃は、「こいつどこにも媚び売らんやんけ」と、不愛想な猫でも眺めているような気分でしたが、今はその猫に生活の基盤を奪われつつあります。

    淡々としているところに、むしろ愛嬌がある。
    そんな作品。
    個人的にはタイトル命名の理由について聞きたいところ。ネタバレになるかな? 
  • コメントありがとうございます。

    媚は売らないで好き勝手やるスタイルは続けたいと思っています。
    好いてくれる方もいるし、何より自分と作中の彼等のためにも。

    タイトルは、ネタバレになりますね。
    ちょいちょい伏線を張っている(つもり)なので、気にしてもらえると嬉しいです。
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