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気まぐれサプライズ ファンアート  司之々さん

【短編連作】鏑木博士の発明品
作者 司之々
https://kakuyomu.jp/works/16816700429047353543


やっと読めました(*,,ÒㅅÓ,,)وグッ!
体調不良で死んでいたので今は普通に読めることを感謝しようと思います。
(マジで風邪こわい)

《秋の夕暮れと超機動合神サーガンディオン》
さてさて、今回はアメリカでのお話。
<夏の日の扉>から主人公が変わって、鏑木博士の奥様、鏑木小百合さんに
「八尺芙美花」という謎がどうなるのか終始楽しく読ませて頂きました(ノ*>∀<)ノ♡
個人的には、夫の隣の墓に葬る、と言った後の「同じ墓に入って見せつけてやる」のロケというか、発言をする小百合さんが可愛いと思いました( *・ㅅ・)*_ _))

<冬の星に願いのようなものを>も楽しみです。


そんな感じでファンアートは夕暮れと、秋っぽさを入れてみました。アメリカの旗と意味深な女性のシルエットと、博士の研究を思わせる感じを入れてみました。
哀愁を漂わせつつも、色合いを鮮やかな感じに仕上げてみました。
今度こそ小百合さんの着物を姿を!とおもったら今回はフォーマルドレスだし、入る場所が無かった……(無念)

2件のコメント

  • あわわっ!
    続きの作品にまで、かつビッグなサプライズに素敵なファンアートをいただいてしまい、感謝感激です!
    誠にありがとうございますッ!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    秋の景色の郷愁、交錯する博士の想いと女性のイメージ、夕暮れにひるがえる星条旗と、作品のピースを完璧にまとめていただけて、感慨無量です✨✨
    小百合さんの着物は、書く側としては着てもらいたかったのですが、移動中のお手洗いも考えたら積極的に選ばないかなあ、となりました(笑)
  • 司之々さん

    コメントありがとうございます(ノ*>∀<)ノ♡
    返信が遅れました。

    喜んで貰えてなによりです(๑•ㅂ•)و✧
    前回とは違った雰囲気にしたので、気に入って貰えて嬉しいです。
    小百合さんを登場させられる機会はあるのだろうか(ファンアートで)←私の技量の問題なだけ

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