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なにやってんだか……

GWも終盤、みなさまはどうお過ごしでしょうか。

わたしは朝だけはいつもの時間に起きて(年寄りなので、自然に目が覚めます)、パソでカクヨムを開いております。(もうすっかり中毒!)
おまけに最近は、流々さんのエッセーにすっかりハマッてしまい。毎朝に更新されたのを読むのがすっかり習慣になりました。
その流々さんのエッセーはこちら。

『うまい棒が一万本あったら』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885425161


それでなのですが、いきなり自作を公開してしまいました。
朝から車を洗って晴れ晴れとし、昼からいい気で飲み始めたら、すっかり酔っ払ってしまって、その勢いで……。
書き掛けの長編小説なのに…まだ第一章なのに…エンディングの構想もはっきりしてないのに……。
みなさま、お酒には気を付けましょう。

と言うことで、新作です。
実験的な意味合いが多分にこもった作品ですので、「面白くない」とのご意見も大変に有り難いです。是非、お願いします。

『西皇国物語』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885794754

4件のコメント

  • ご紹介いただき、恐縮です(^^;)

    私も早く起きちゃうんですよね~、年だから(笑)
    おまけに、夜はPCの前で寝落ちしてます。
  • 酔っ払うのも早くなりました (笑い)
    いつまでも、だらだら飲んでるけど……。
  • お邪魔します。
    中部イングランドで中世あたりを考えてのお菓子なら、パイはないかもしれません。イギリスのパイは確かキドニーパイに近いのが主ではなかったかと。うろ覚えですが。
    私も菓子の歴史は詳しくありませんが、季節などによっても変わってきますし、イギリス菓子は豪奢なものがあまりありません。
    一番無難なのは、プラムケーキでしょうか。
    菓子というのは歴史が古く、こと洋菓子は季節行事と密接なものも多く、お国柄があるものなので、小説の中で迂闊に使うと時代考証が合わないと、突っ込まれたりします。

    突っ込む方いないかもですが。苦笑
    私は突っ込みました。すみません。
    洋菓子和菓子を作る趣味があったもので、つい。すみません。

  • お風呂入ってます。(笑)
    マダムってありましたね。なるほど。ならばベリーパイはありかな。
    私も各国の菓子歴史には詳しくないのです。が、実はイギリス舞台な話を高校時代に考えて、友人に突っ込まれまくったんですね。苦笑
    それでつい、突っ込みました。
    私は懲りて海外を舞台にするのはやめたのですが、食事シーンを上手に書く書き手さんに憧れます。

    帆乃風さんの小説、楽しく読んでいますよ。マダムはフランス菓子が得意と頭にインプットしておきます。ふふっ。
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