わたしは小学生が書ける漢字も書けませんっ!
エバって言うなって(笑)
でも、昔から誤字脱字は多く、よく先輩友人から指摘されておりました。最近はワードから小説管理画面にコピーするさい、推敲するため、大分減ったのですが、それでも指摘されつづけております。
原因の一つとして、頭に浮かぶストーリーの速さについて行けず、それを追っかけてアヤフヤな漢字は後で調べよう、なんて思っていたのをすっかり忘れ、そのままアップしてしまうからだと・・・。
二つ目として、自分の思い込みが強く、わたしがそのように読めるのだから、読み手もそう読めるだろうと・・・。
そのため、かなりの時間を推敲に取り、誤字脱字の撲滅に努めてまいりましたが、ふと気が付きました。
このままでは、間にあわんっ!
『女の世界にボッチのおれ』あと七万八千字・・・。
これからは、小説管理に直接書きます。たぶん誤字脱字だらけとなるでしょう。この近況ノートか応援メッセージで、こそっと教えてください。
こそこそと直しますから・・・。