穂乃華　総持

帆乃風総持さま

こんばんは✨初めてお邪魔いたします。
あのう、どうしたらいいんでしょう。
コメントへのとても丁寧なお返事をいただいたのでこちらへ伺いましたら、このようなノートが❣️お恥ずかしいやら、嬉しいやら💦

あの、「先生」は取っていただけますでしょうか。どシロウトなので(^_−)−☆
それから土下座もナシで(^_−)−☆
平安時代と平安モノのお話は大好きですが、大好きなだけでどシロウトです。

御作品まだ最初しか拝読していませんが、とても楽しそうです🎶
ワタシはトップページのランキングからお邪魔しました。現在２位だったかしら？👏

ワタシはただの「平安ミーハー」なのでツッコムところはありません。というかワカリマセン💦ただ面白いです。
それに敬愛する氷室冴子大先生の『なんて素敵にジャパネスク』の瑠璃姫もありえない破天荒さだったけど魅力的なお姫さまでした。
史実と異なるのは何の問題もないのでは？
(^_−)−☆

引き続き楽しませていただきます。コメントうるさいかもしれませんが、お許しくださいね🎶
よろしくお願いします✨

P.S.トップページのピックアップには前日にレビューのあった作品がランダムで載るそうですよ(^_−)−☆

　桜井さま、先ほどはどうも失礼致しました。
　ちょっと仕事のほうでトラブル続きとなり、明日、アップするストックが無くなり、焦っておりまして・・・確かめてみて、びっくり！
　あぁ、カクヨムに登録したときに、初っ端に読んだ方だと。

　この作品をアップするために、カクヨムに登録したようなものなので、桜井さまの『超訳　源氏物語』が多くの方に読まれているのを知って、元気付けられたことを思い出します。

　わたしが師匠と仰ぎ見ます、故　氷室冴子先生には遠く及びませんが、今のわたしの実力で書ける、精一杯の作品です。どうか最後までお読み頂ければ、幸いです。

　明日からは第三章。表題に、あの古今和歌集の紀貫之の名歌『かく見えし・・・』の和歌をもじったものを使わせて頂いております。

　間違っている点、難点などお気付きになりましたら、どうぞお教えください。