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俺の名は"Roomba"…。ハグロマキシアン語で『穿くもの』を意味する神の尖兵だ。

何かに取り憑かれたように、狭い部屋の角に延々と突撃し続ける我が家のルンバを見ながら、こんな妄想をしました。
あわよくば作品にしようかなと思っていましたが、タイトルの部分を考えただけで消しました。

だって僕にルンバの気持ちは分からないし、全く感情移入とかしなかったし。
なので、ルンバが酔いどれ警官と一緒に捜査したり、虐待を受ける少女と逃避行をしたり、はたまたデモをしながら「アンドロイドに自由を!」とか叫ぶようになったら、また変わってくるとは思います。5Gとやらに期待したいですね。

マジで何の話だって感じですね。ハグロマキシアンって何だよ、アングロサクソンの親戚か? アングロサクソンの具体的な定義ってなんだよ……??

そんなこんなでそのうちに、また短編を投稿できればなあと考えておりますので、ゆるっと頭の片隅くらいに覚えていて頂ければ幸いです。

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【無闇に錯綜して交錯するトライアンフ】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893524275

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