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瞳を閉じた先の目蓋の裏にいた知らない誰か

こんばんは、ご無沙汰しております。本陣忠人でございます。

本日は3月9日ということで、世間では嬉し恥ずかしの卒業シーズンなのかな?
それは果たして学校という甘い監獄からなのか、支配という名の終わり無き柵からなのかは存じませんが、何かからの卒業おめでとう(適当)。

さて、卒業とか言葉の意味さえ分からない僕はと言えば、夢に出てきた知らない双子女子の幻影に悩まされたり、スギ花粉で視力の乏しい目をやられたり、テレビを買い替えたりした訳ですが。
その生活の中でちょっとした短編を仕上げました。本当は去年のお盆くらいに公開できたらなと書き始めたのですが、凡そ半年遅れになってしまいました。PS4って実に時間泥棒ですね。

とう言うわけで、全四回の現代ドラマ。
多分サクッと読めます。
今日から四日間、忘却しない限りは毎日更新する予定ですので、お暇な際に一読頂けると、大変嬉しいです(*^^*)

【おっさんと僕】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885529868

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