今晩は。先ほど前が見えないくらいの吹雪をくぐり抜けて帰宅しました。今年も当別は順調に吹雪いています。
さて、昨日円菜七凪実様から連載中の「君の嘘は日なた雨のように」にコメントレビューを頂きました。
そして、本日蝶番祭様にギフトを頂きました。
この場をお借りし、お礼をお伝えしたいと思います。
まず、円菜七凪実様。心のこもったレビューを書いてくださってありがとうございます。二人のシーンやキャッチコピーに触れて頂き、感激です。
円菜七凪実様は「透き間ない蜜にねむりの発砲を」という、和の香りのする現代ファンタジーを連載されています。今回のカクヨムコンで出会った作家さんなのですが、一番最初に「絶対レビュー書かせて頂きたい!」と思った物語です。美男美女の大学生カップルの超ラブラブな日常から、びっくりするような急展開に今ドキドキ胸をときめかせているところです。
一つ一つのシーンが美しいのです。兎に角兎に角美しいのですよ!
語彙力のない解説よりも是非、↓をクリックして読んでください!
https://kakuyomu.jp/works/16817330664916129591そして、蝶番祭様。何のお返しも出来ていないのに10ヶ月も連続、ギフトで応援してくださってありがとうございます。
蝶番祭様は「書肆グラン=ギニョヲルの裏階段」という物語を連載中です。舞台は昭和14年東京。国立図書館の司書を勤める青年がどうやら美少年に恋をするらしい。タグは全て「美少年」。蝶番祭先生の素晴しい表現力とユーモアを浴びるがごとく読んでいただきたい!まだ11話目なのでリアルタイムで楽しむ事が出来ますよ!
↓↓こちらから是非!
https://kakuyomu.jp/works/16817330668215517669カクヨムコンは本当にお祭りですね。通知が半端ない。沢山素敵な作品に出会えて幸せです。素敵な作品が一人でも沢山の人に読んで貰えるよう、土日は出来るだけレビューを書きたいなぁ。そして、何かいい物が当たれば・・・。
あ、そう言えばこの間500円の図書カード当たりました(^_^)
では、寒い日が続きますがお身体にお気を付けてくださいね!