• 異世界ファンタジー

「毒使い」キャッチコピーと、あらすじめちゃくちゃ推敲中

3文字という短いタイトルが不利な事は重々承知していますが、逆に個性だと思うようにしています。

タイトルを変えないとなると、キャッチコピーとあらすじで分かっていただかなければならない。
でもネタバレはしたくない…! 第一部の後半の事は特に…!

あらすじ難しい。

第四部まで進んできて、青の年齢も五歳→二十代ともなると、小説全体の様相も変わってくるわけです。

第一部を書いていた頃は「師弟愛」押しでした。
もちろん今も師弟愛がベースにある物語ではありますが、毒術師として成長してきた今は「毒使い」である事にフォーカスを置いたキャッチコピーに変えて、あらすじも、青のこれまでの人生や内面に触れたものにしてみました。

でも完結したらしたで、またキャッチコピーもあらすじも、変わるかもしれないですね。

2件のコメント

  • こんばんは。
    タイトルもキャッチコピーもあらすじも悩みますよね。

    でも、大丈夫です! 清々しいシンプル三文字タイトルと、最初のキャッチコピーに含まれていた「運命の師に出逢う」(でしたよね)に一本釣りされた読者がここに居ますから(笑)。
    藍鬼師匠と青君の関係性をぴたりと表した素敵なキャッチコピーでした。
    現在のものも、挿入されたプロローグにうまく繋がっていて、良いと思います。
    カクヨムコン、楽しみですね。応援しています。
  • 佐々木凪子さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。
    そう、最初の頃は「運命の師と~」でした。覚えていて下さって嬉しいです。
    凪子さんの一本釣りに成功したキャッチコピー、大正解でした 笑

    カクヨムコン、お祭りに参加してみようかな~と思ったら、色々と改善しなきゃ、という気持ちになったので不思議ですね。
    それまでは割と、書いたら書きっぱなし、あらすじもずっと当初のままだったのですが。
    最近なんとなく「あ、これがお祭りの効果か」と自覚しはじめました。

    応援ありがとうございます。お互い、お祭りを楽しみましょう。
    波長や好みが合う、まだ見ぬ読者さんに、作品が届きますように。

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