眼鏡かけてるとフレームで描線が隠れちゃうから、眼鏡外して描くという、外道の行いをしていました。(眼鏡キャラの眼鏡奪うって重罪なのでは)
これから髪の毛をツヤベタとか、フラついた要らん線をどうやって誤魔化そうかとか、何か色々します。(このままスマホ見て寝てしまうかも)
小説のセルフ挿絵も下描きしてるけど、背景描いてしまって、パースと小道具に苦しめられて手が止まってます。(誰だ、こんなの描いたの!)
肝心の小説は、短編を書いてますが……三〇〇〇文字くらいで締めたいのに、収まらない……
なんかこう、『短編』て、三〇〇〇文字辺りがいちばん美しい気がするんですよね。(偏見)とりあえず、書いたら削る方向で。