連休

　こんばんは。

　投稿の間が空いているのと、お礼を述べたい方へのノートより、こちらを先回しにすることをお詫び申し上げます。誠にごめんなさい。




　夜見ベルノ様（https://x.com/velno_yomi?t=eZ3XIRRNc7yIw-EepCFVMA&s=09 ）に読書実況をしていただきました。
https://www.youtube.com/live/hbLRqy4x9pI?si=eQLqzTgfcvEINvEh

　こちらの話は長編の一エピソードですが、単体でも短編のように読めます。（多分）
　又、既読の方へもお知らせ致しますと、マイナーチェンジ修正を加えましたので、以前より読後感の向上があります。（当社比）

　『世界の外側』32 夜の檻と歓喜の昼
https://kakuyomu.jp/works/16817330657449150009/episodes/16817330662313075885




　更に近況ですが、『世界の外側』75 と新作を作文中（※『執筆中』が使い慣れないので、ご容赦ください）。どちらが先に投稿できるかは、神のみぞ知る……（私も知りたい）。




　新作について。全七章構成で、一章一万五千文字くらい。そう、枠組み考えて、話書いて、をどちらもしてます。（挫けたら、ここら辺はそっと消すので、鼻で笑ってください）
　今三千文字ちょいでウロウロしていて、一章で一万五千文字とか誰が決めたのかと（私だ、私）何度も真顔になりながら、暑さにはとっくに滅せられています。正直、『世界の外側』1 世界の外側、を書いてた時くらい果てしない気持ち（八千文字という未知なるものに挑んでいた時の気持ち）になっているので、一章目が投稿されている未来が早く見たいです。（作者が言うことじゃない）




　近況をマメに投稿しないのは、この通り、駄文製造マシーンと化すからなんですよ。（次こそ、新作のお知らせノートにしたい）
　それでは、この辺で……(｡˃ ᵕ ˂ )ﾉｼ