はじめまして。
魔法工学の隔世人(かくりよびと)という小説をデビューにカクヨムに投稿しました。
小説家になろうでも投稿経験ありますが、カクヨムは初めてで、機能などもわかっていなかったり。
少しずつ慣れていくのでよろしくお願いします。
書き溜めた分を一日一話ずつ投稿する予定です。
WEB小説にしてはテンポの遅い話の進み方で、現時点で十数話ほど執筆済みです。
人に呼んで貰え、反応していただけると露骨にモチベにつながるタイプなので、応援などしていただけると励みになります。
魔法工学の隔世人は……まあ名前から察せられると思いますが、有名な『魔法科高校の劣等生』と少しイメージの似た作品です。
魔法がある世界の現代日本(拙作では陽国という架空の国)の学園を舞台に、魔法という存在を現代科学と照らし合わせてそれっぽい言葉や理屈で解釈をした作品です。
その中で隔世人とは、ファンタジーではありえる、石化や冷凍冬眠、魔法的な封印などで数百年前の人物が目覚めた存在のことです。
その隔世人として目覚めた主人公絶が、もう一人の主人公、汪麻を翻弄しながらついには魔法工学という分野に触れ、その才能を遺憾なく発揮していく……という話になります。
わりと出番は後の方になりますがロボットも登場予定です。
乞うご期待です。