ちょっと書いてみたくなったのです。
※機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
第5話 『ガンダム、星の海へ』の演説
(デラーズ宣言)のパロですよ~。
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カクヨム運営様、並びにカクヨムの書き手に告ぐ。
我々はタイトル斬りコン参加者。
10月下旬頃と言われた、コンテストの中間選考発表予定
が偽りのものであることは、誰の目にも明らかである!
何故ならば、発表予定はカクヨム運営の名を騙る
お知らせによって延期されたからだ。
我々は些かも戦いの目的を見失ってはいない。
それは、間もなく、実証されるであろう。
私は日々思い続けた。
コンテストの中間突破を信じ、落選の業火に焼かれて
いった者達の事を。
そして今また、敢えてその火中に飛び入らんとする
若者の事を。
コンテスト参加者の心からの希求である発表期限遵守に対し
カクヨム運営様がその強大な権力を行使して、
ささやかなる希望の芽を摘み取ろうとしている意図を
証明するに足る事実を私は存じておる。
見よ、これが我々の戦果だ。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2018/11/16/150000 「スニーカー文庫《タイトル斬り!!》コンテスト」中間発表、および結果発表延期のお知らせ
このお知らせは、発表延期を目的として
掲載されたものである。
南極条約違反のこの発表が、密かに
可愛い可愛すぎるメル・アイヴィーの
お知らせの後にされた事実を以ってしても、
呪わしきカクヨム運営様の悪意を
否定出来得る者がおろうか!
省みよう。
何故タイトル斬りコンの応募数が少なかったのかを!
何故我等がカクヨムと共にあるのかを!
我々は半月待った。
もはや、タイトル斬りコン参加者に
躊躇いの吐息を漏らす者はおらん。
今、真の若人の熱き血潮を我が血として、
ここに私は改めて『カクヨムコン』に対し、
参戦を決意するものである。
仮初の発表予定の囁きに惑わされる事なく、
繰り返しお知らせされているカクヨムコンの為に
ジーク・カクヨム!!
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好意的に考えると、担当編集者の皆様が
忙しかったんじゃないかな~とは思うんですよね。
普通に、おひとりで多くの作家の担当をされて
そうな予感がしますし。
作家さんとの信頼関係とか考えると、こういう
お仕事代替効かなそうですから、
プラスな負担だと大変そう。
それだけに、時間をかけて私の作品も読んで
いただけている可能性はあるのではと考え
我慢我慢ですよ。
でも英知はちょっと残念なのです。
隠居魔王、残らなかったら改稿してカクヨムコン
をちょっと夢見ていたのに~~~。
結果発表が12月上旬。
ということは、解放されるのきっと年末ですよね……。
サイバー・セキュリティコンのも残らなかった
ですが、最終2018年12月頃とか……。
どちらも現在参加のコンテストがはずれなくて
はずれないと改稿参加無理そうな。
素直に新作のみでいけ、との
カクヨムの神の仰せでしょうか?
結果発表前に諦めてばかりだと
作品を応援してくださった先輩方に
とても申し訳ないので
来週22(金)の結果待ちで
エッセイで先輩方に相談しようと企む私でした。
残ってたら……それはそれでエッセイのネタ
になるかな。
どっちに転んでもOK、なんという孔明な私。
では、新作の執筆にもどります!