• に登録
  • ラブコメ
  • エッセイ・ノンフィクション

いったんカクヨム断筆かな……

こう書くと★とPVに悩んでの結果みたいですけど、そうではなく

いえね、エッセイ書いてみたじゃないですか
思ったより優しい先輩方から適切なツッコミいただけるじゃないですか

それで思ったんですよね

「私いったい何しとるん?」



コメントいただいた皆さんとっても誠実な方ばかり
眩しすぎる

私は小説の書き方ひとつとっても不実の固まり

いい加減な思いではないにしても、全力でやってるにしても
コンテストのテーマ、自主企画のテーマで作品を作ったり、
とりあえず全ジャンルと、あてどもなく書いてみたり

ああ黒すぎる
ちょっと違わんか、ワレ?
(!、魔王ってこんな心境かな、これは抒情的にメモしておこう……)

そこで、いったんWebから離れて純粋に『自分の』作品を書いてみたいなと思ったのです。コンテストとか自主企画とか見ると脊髄反射しちゃいますからね、私。けして器用ではないですが、何かそれで創造してしまうに違いないのです。

★とPVこそ稼げませんでしたが、カクヨムで書き手を経験できたおかげで、書くのに慣れて、1Hあたりの文字数は倍くらいになっています。
クオリティと1話から読ませる書き方は、課題のままですけどね。
そんなに簡単に森先生や西尾先生のようにはなれないっ!
でも、課題が見つかったのは成果。

ということで
Webコンの作品がんばってかくぞ!
(結局それかい!という突っ込みの声きこえるな~)

5件のコメント

  •  英知さんは器用な人だと思いますよ。色々書けてしまうから、悩んでしまうんでしょうね。

     小説の書き方に不実も何もありませんよ。盗作とかはダメですけど。

     僕はカクヨムは交流や、作品の反応なんかを確かめるためのツールとして使っています。同人誌としての使い方ですね。色々な意見や刺激がもらえるので有用です。

     公募は別に考えています。読者選考が実質的にないものでハマるものがあれば、カクヨムでも出してみるかも知れません。

     惑わされるからカクヨムに出すのを一時停止するという選択はわかりますが、それならWebコンじゃなくて、他の公募を目指す方がいいんじゃない……とか思います。

     あれは一見、自分にも書けそうな作品が並んでいるような気がしますが、別の次元での優劣のついたランキングなのです。英知さんの作品をチラリと覗いてみましたが、文章力も高く、キチンとストーリーを書ける人だと思いました。コメントでも書きましたが、それはWebコンの読者選考におけるポイントではありませんよ。
  •  油布先輩!こちらまで出張いただけるなんて……ありがとうございます!

     励まし99%で書いてくださっているとは思いますが、文章力のくだりは素直に嬉しく思っちゃいました。この1%が大事!

     カクヨムに出すのを一時停止するというか、カクヨム見ること自体やっていられるレベルじゃないぞ自分、と思ってしまっていたのですが、先輩に教えていただいた内容を生かせるように、ちょっと考えてみますね。

     なんというかいろいろケアしていただいて、本当に感謝の言葉もありません……。
  •  鷹月先輩!応援感謝であります。

     そうですね、自分のワンピースを探して広い世界を冒険するのは大事っすね!

     まだまだ私はイーストブルーにいるだけ。
     グランドラインに行かなくては!

     がんばります!
  • 貴方にとってのワンピースは果たしてグランドラインにあるのでしょうか?
    などと『青い鳥』をだしてみたり。

    おっと、差し出口失礼しました。

    作者にとって『誠実さ』とはなんなのか。
    恐らく、筆者様は、『何度も何度もフィルターに掛けた——純化された、書き手にとって書きたい本当の1作に注力する』事だと定義されているのではないかと愚考します。
    1つの作品に真摯に向き合う事。なるほど、確かに、『誠実』ですね。

    しかし、『自分に何が書けるのか可能性を模索する』『より良い作品を書くため、慣れないジャンルで修行する』これらも、『書き手の誠実な姿』ではないでしょうか。

    ラブコメを書いた経験はファンタジーで活かせます。ファンタジーを書いた経験をホラーに活かす事だって出来るでしょう。
    私はそんな筆者様の姿に、真摯さを見ます。

    一筆入魂はそれはそれで素晴らしい在り方ですが、視野が狭くなってしまうと有り触れた作品しか書けなくなってしまう事も少なくありません。十筆入魂くらい出来る様になれば良いのですが……中々難しいですね。
  • あら、紅月先輩おいでませ~。
    ここのところは難しいですね。
    何よりも書き手の体力に依存するのです!
    (言っちゃった)

    というわけで体力の無い私は
    精進精進集中なのですよ~♪
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する