• に登録
  • ラブコメ
  • エッセイ・ノンフィクション

1万字チャレンジ!

むっふっふっふふ

やってみました無理やり1日で1万字近く!
四捨五入すれば1万字でしょう、もう!
いやちょっと足りないか……でももう書けないぞい。

18時台からまらそーん~3時間かかってないぞーいえい
しかも新作……構想はあったけど流れはその場での思い付き
……クオリティはわかりません!
がんばったことしか記憶にない!

え?それじゃだめだろ?ですか
……そっすよね。おっしゃるとおりっす。
まあかろうじて物語として破綻していないところは
だめですかねえ……え?破綻してますか?

全部読んでる人きっといないから誰もそんなことは言えないはずだ。
わはは。

そしてこれは恋愛カテで果たしていいのだろうか?

でも自分の作品の恋愛カテを妹とか姉とか母とか?出てくる話以外で埋めたかったんすよ先輩!
いやまてよ普通にボーイミーツガールすればよかった?
でも私だとそれ絶対他カテになるっす
きっと怨念でホラーとかになっちゃうっす
……そうです、この作品もなんか最後SFなってるのはきっと気のせい
ほら(泣

恋愛カテの需要的には主人公女子にしたほうがよかったですかねえ
でもなんかヤンデレストーカー風味になりそうだったので
そのへんどういじっても許されそうな男子にしたという
そんな私でした。

そうですよ、「★6を手に入れたら人生変わりました」の爆死具合に反省文代わりに書いたんっす。(泣

5件のコメント

  • 訂正

    カクヨム的に男性主人公はラブコメカテとのこと。
    直しました。。。。

    いやいや運営さんに直接言われたわけではなく
    エッセイにジャンルの話書くのに調べたときに
    書いてあることに気づいただけですけどね。

    直しました。。。。
    男は恋愛しちゃいけないみたいっすよ、男性諸君(泣
    ああでもラブコメのほうが楽しそうか、そうだね
    なんか納得しました、いいやラブコメで

    ということはBLはラブコメカテなのだろうか
    私気になります!(クエスト発生!
  • 恐らくカクヨム運営さんが『出版社として』読者傾向を分析したとき、『男性受けする恋愛はラブコメ要素が強く』『女性受けする恋愛は恋愛要素が強い』という結果が出たのではないでしょうか。

    何が言いたいかと言うと、『性別』というフィルターを掛けているのではなく、『読者傾向』というフィルターを掛けているのではないか。ということ。
    例えば、40代男性と20代男性が求める作品傾向に差があるのと同じ様に。そういった背景を、社外秘情報を伏せながら表記した結果、このようなジャンル分けになってしまったのではないかと愚考します。

    別けてあるからには、そこには十中八九強い意図があります。余程不真面目に、『何でも良いからとりあえず思いついた分類を乗せた』なんて事をサイト運営チームが企画したとして、管理部がGOサインを出すとは思えません。しかも、読み手の性別なんていうデリケートな問題を表に出す形で公表するなんて。

    それを押してでもそのように表記して作品の方向性を誘導するという事は、カクヨム運営上の『利益』が絡んでいるからではないか……私はそのように穿ってしまいますね。

    以下余談

    ドロドロした三角関係とか、純恋愛、略奪愛、その他様々な愛憎劇がありますが、恋愛を主眼にした作品は『男性読者より女性読者に受けすい』。
    恋愛をフレーバーとして描かれるキャラクター文芸は『女性読者より男性読者に受けやすい』。

    こうして考えてみたとき、私などは少女誌と少年誌の中身の違いに目がいきます。中身のエゲツナさはこの際脇に置くとして、少女向けの恋愛要素がある作品は、恋愛が主題にあります。『ライブの成功』とか『悲劇からの立ち直り』がフレーバー状態といえば伝わりますでしょうか。
    少年向けの恋愛物……というのはまぁ、ハーレム物とかになってしまうんですが少女向けも逆ハーレム物に溢れているので(偏見)そこは横においておくとして、これは逆に恋愛要素がフレーバーになっているのではないかなと。例えば、キャラの人間的成長、敵対者の打倒、危機の回避などを描いていく中で、要所を盛り上げるフレーバーに恋愛が利用されている……そんな印象を受けます。

    作中の性別を逆転して想像してみると面白い物で、男性向けの恋愛主題作品って、あまり見かけないんですよね。これはラノベ業界も同様です。この背景はつまり、『売れる売れない』という世知辛い事情——読者傾向による差なのかな、と。
  • あら、こちらにまで……ありがとうございます
    紅月先輩。

    といいますかこれ、「ジャンルって本当に難しい」
    の元ネタのひとつなので、そっちで書いていただか
    ないと ですよ~。
    でも感謝です。

    しかし、この時期の私のキャラは後輩たることを
    意識しすぎて蓮っ葉な口調ですね。
    マシュ・キリエライトを取り入れたのは成功そう
    です!
  • そうだ、私の近況ならばほぼ誰も読まれないので
    ここに書きます。
    先輩の自己紹介文の投稿の漢字、2つめが……
    もしこれをご覧になったら直しちゃってください~。

    あと目立ってしまうので、このあたりはさすがに
    サイレントでいいと思いますよ。
    作品ではないですから。
    下部の日付のあたりはとっちゃいましょう。
  • 拝読する前に、自己紹介がもう1つ間違っている事に気付いてしまいました。そちらは流石に、同じ指摘による修正という事でサイレンとさせて頂きました。
    自己紹介部分での修正ログについてですが、私のスタンスを紹介出来るので「あり」ではないかと思っています。
    まぁ、読んでいるのは余程奇特な方だけですよ。感謝です。

    ところでなにやら、ユーザーフォローを頂いたようで恐縮です。

    さて、何故こちらに上記のコメントをしたかといいますと、『ジャンルって本当に難しい』を読んだ時点で感じてはいたのですが、応援コメントをする際には既に頭の中がホラーな話題でいっぱいになってしまっていたからです。
    私、怖いの苦手なんですよ。

    あちらに移した方が良いということであれば、1人1応援しかできない都合上、既に記入しているコメントを修正する他ないのですが……どうしたものか。
    あれだけでも長いのに、この長文追加って、申し訳なさが際立ちますね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する