開店してから様子を見ていましたが、どうも1話バックが多い様子。
最後まで読んでくださったのは今日まで1名様のみ。
★はもちろん、応援すらもいただけない状況でPVもすっかすか。
私は悩みます。
ポイント・オブ・ノーリターンの時もなんとなく感じていたのですが、これは私の小説の書き方の特性のせいではないかと。
基本スロースタートで、1話は何が何だかわからないような状況、もしくは淡々とした記述から始まって(良い言い方だと伏線的?)だんだん回を経るに従い見えてくる形式が好きなんですよね、私。最後のあたりが一番盛り上がる感じの。
それが、カクヨムの場合は、1話で読者様を引き込まないと、その後が読んでいただけない仕様……これはまいったよ。相性が悪すぎる。
ということで、本日の追加エピソード公開とともに、せめてネタバレになっても後に続くお話を読んでいただけるようにと、紹介文に魔王の性別を加えてみました。
ちょっと1話バック減った気がする……カナ。
いやいや、とある方には応援までいただいているのだ。
贅沢は敵!
あとは本文の面白さ……盛り上げていくしかない!